
水元公園は葛飾区にあって、ちょうど埼玉県との県境に位置している大きな公園です。 ここのメタセコイアの森が好きです。 ちょっと日本離れした景観。 この時はちょうど綺麗に紅葉していました。

写真だと分かりにくいですが、本当に紅葉した葉の色がとても鮮やかでした。 金色が青空によく映えます。 陽の光を浴びると、それはまぶしいと思えるほどです。

水元公園って、都心からは離れているし、最寄駅からも2kmほど離れているし、住宅街の中のへんぴな(?)所にあるのですが、けっこうたくさん人が来ています。 でも公園自体がすごく広い。全部回ろうとすれば一日がかりですが、そんなことしたらクタクタになっちゃいます。広すぎるくらい。 ですから、ちょっと小さな脇道にはいると、静かなひっそりとした場所に出会う事もできます。

お気に入りの場所のひとつ。 枯れた葦原の広がる中を、真っすぐな道が一本。 その向こうにメタセコイアの森。 撮った時は気付かなかったけど、影が入ってました…。

12月に入ってるのにまだ紅葉が楽しめるってのはいいですが、これも温暖化の影響みたいですね。 「温暖化」っていうと、つい地球規模の話だからあまり身近に感じたりしなかったのですけど、こういうふうに少しずつ私たちの暮らしに影響してきているのですね。 でもまあ、「温暖化」とはいえ、冬はやっぱ寒い! 陽が沈む頃には、風がいっそう冷たく感じられました。
