イメージ 1
クラスキノ土城の位置をGoogleEarthで見てみましょう。



クラスキノ土城はロシア沿海州クラスキノ村(町)の近郊に位置しています。


沿海州の中でも最も南に近い場所です。


緯度の面から見ると、だいたい札幌のちょっと南あたりになります。
イメージ 2
拡大してみましょう。


クラスキノは国境に近い場所にあります。


画像では黄色の線が国境を示しています。


左上が中国領、左下が北朝鮮領です。


政治・軍事的にかなりきわどい場所ですね。


中国との国境までは20kmもありません。
クラスキノでは中国からの観光バスもよく見かけました。
イメージ 3
さらに拡大。


クラスキノ土城はクラスキノ村の中心地から南に数キロの場所にあり、
日本海につながるエクスペディツィン湾に面した低湿地上に立地しています。


遺跡からも、遠くにうっすらと海が見えます。
イメージ 4
この写真はクラスキノ村の北にある小高い山から南方を見下ろした写真。


逆光で、しかも不慣れなフィルムでの撮影だったので不鮮明ですがご容赦を…。


海が近いです。


エクスペディツィン湾はぐるりと陸に囲まれており、海面はとても穏やかです。


クラスキノの村は緑に囲まれた静かな村です。
イメージ 5
さらにズーム。


この写真で右から左へ斜めにはしる黒っぽい緑のラインは、実は川の両岸に茂る林。


画面中央、川に沿う林のラインの上側(海側)にうっすら~と見えるのがクラスキノ土城。


ほんとに、うっすら~としか見えないですね。すみません。



クラスキノ土城が位置するのはこういう場所です。