
今日は新宿でお買い物。 来週ロシアに行くので、その準備です。 ひととおり終わった後、都庁の展望室に行ってみました。 新宿に来ると、たまにここへ行きます。 タダなのがいい。 六本木ヒルズとか金取るし高いし。 ここなら何度でも来れる。 空模様はあまりよくない。 天気予報では晴れのはずだったのですが、厚い雲に覆われています。 展望室から見下ろすと、どんより雲の下、街はどこまでも広がっています。 本当に、地の果てまで。 あの一つ一つの建物の中で、それぞれ人々が暮らしていて、仕事をしたり、食事していたり、寝ていたり、本を読んでいたりするのか…と思うと、頭がクラクラします。 日本には1億2千万もの人々がいるんだものね。 その全員に会おうとしたら、 一日一人だと一億二千万日(約32万8千年) 一日百人だと百二十万日(約3287年) 一日千人だと一万二千日(約32年) かかる。 一生のうちに全員に会おうとしたら、一日千人ぐらいのペースで会わないと無理。 でも一日千人じゃ、一人一人がどういう人なのかって分からない。 一億二千万の人々がいて、 一億二千万の暮らしがあって、 一億二千万の喜怒哀楽があって、 一億二千万の人生がある。 一億二千万の「物語」。 でも私はそのほとんどを知らないし、知る事もできない。 過去を扱う歴史学や考古学はもっと大変。一億二千万どころじゃないから。 一体、「過去」のうちどのくらいが「歴史」として残るのでしょうか? たくさんの人々が生きて、死んで。 失われてしまった「物語」がほとんどなんでしょうね。 そんな「物語」たちの断片を闇の中から救い出すのが、歴史学や考古学のたいせつな役割なんだろうな… とかなんとか…。。。 アホな事をボケーっと考えていたら日が暮れましたとさ。
何の話か分からなくなった…
↑ただいま泡盛3杯目
↑ただいま泡盛3杯目