
うちの大学の「考古学実習」という授業の、発掘実習が昨日終了しました。 発掘を行ったのは、某県某市の河川沿いにある低台地上の縄文~近世にかけての遺跡。 今回はこの遺跡の調査を行っている機関のご好意で、古代の住居址を1軒発掘させて頂く事ができました。 住居址からは、多くの土師器片や少量の須恵器片が出土。 土器から、この住居址の年代は8世紀前半ごろのようです。 私自身はいちおう院生なのでTA(Teaching Assistant)だったのですが、地域は違うけど自分の勉強している時代の住居址だったので、自分でもけっこう掘ってたりしました。TAだから、ほんとうは学部生の指導やアドバイスがメインであって、あまり自分がいろいろやったらまずかったんですけどね…。 炎天下での発掘は過酷です。 学部生2名が途中でダウン。 私も一日が終わるとぐったりして、家に帰ったらすぐ寝てしまいました。 ともかく、実習は無事終了。 これから1週間ほど実家に帰省して休息し、9月のロシア調査に備えます。