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前回の続き…。

主郭の西側にも大きな堀切があります。

写真の右手が主郭。
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こちらが主郭。

南北70m、東西40mほどの平坦部になっています。

昭和10年には、この主郭とその南東にある曲輪3で、日本最初の城館跡の発掘調査が行われています。発掘では、掘立柱建物跡が確認されています。
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主郭北側の斜面。

かなり急な斜面になっています。
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主郭から堀切をはさんで西側の平坦部を撮影。
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こちらは、主郭の南東にある曲輪2。

この曲輪2と、さらに南東の曲輪3の中間地点からは、15世紀頃とみられる瀬戸産瓶子の肩部破片が採集されています。

さらにこの東側にも数百mほど城跡はつづいています。

東郭と呼ばれるその部分には、馬出し状遺構などが残っているそうです。

しかし…
寒すぎる。
冷たい風が吹きすさび、空からは雪がちらほら。
なので今回はここまでにして帰りました。

正直、これだけ大規模なものだとは思ってませんでした。
東西南北約1km(史跡指定範囲は東西南北約600m)という規模もそうですが、城の南側を流れる七北田川北岸との比高差は約97m。
今回歩いたのは全体の半分にも満たないですが、けっこう疲れました。
次は東郭のほうも歩いてみたいです。