
不忍池は元は海の切れ端だったそうです。 (本当か?) そのせいかどうか分かりませんが、カモメがたくさんいます。

昔は上野台地と本郷台地の間を流れる川が不忍池へ注いでいたといいますが、 いつごろから池あるいは沼のようになったのでしょうか。 上野台地では弥生時代や古墳時代の住居跡が確認され、 以前ご紹介したように擂鉢山古墳など古墳が築造されていました。 一方、本郷台地でも弥生土器が出土した向が丘貝塚の発掘で、 環濠集落とみられる遺構や方形周溝墓が確認されています。 遠い昔の不忍池周辺は、 そういった古代の人々の生活の場だったのかもしれません。 それにしても、 コンパクトカメラで鳥を撮影するのは、 さすがに無理がありますね。 一眼レフが欲しい…。
