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児童文学作家の灰谷健次郎さんが、
23日お亡くなりになりました。
72歳でした。


灰谷さんのファン、
と言っても彼の膨大な作品の半分も読んでいないので、
熱心な読者とはいえませんが、
子供のころはよく読んでいました。


『兎の目』、『天の瞳』、『太陽の子』、『ろくべえまってろよ』、『とんぼがえりで日がくれて』…


一番好きだったのが、『海になみだはいらない』


豊かな自然の中、辛く苦しみながらも、力強く、生きている子供たち。
読んでいて清々しかった。


灰谷さんがお亡くなりになったのを知って、
これを機にもう一度読んでみたいと思いました。
あした買って来ようかな。


学校教育、大人と子供、いのち…
今こそ灰谷文学を見直すべきかもしれません。

                                                写真:福岡県志賀島(2005/11/15)