
田んぼの中に「神籬遺跡」の案内板があります。
それにしたがって50mほど歩くと
「神籬(ひもろぎ)について」
という看板。
この地域の小地名が「神籬」というのだそうです。
「神籬」とは、
神祭りの施設で神霊が降臨する依代(よりしろ)のことです。
八脚台の上に榊を立てて神垂と木綿を取り付けたもの。
よく地鎮祭などで見かけるあの祭壇のようなものです。
説明板の脇には大きめの石がすえられていますが、
ここが本当に遺跡なのか、
それとも地名にちなんだモニュメント的なものなのかは不明です。
神籬を囲む木々奥には景行天皇陵の森が見えました。