
小さくて新しい社殿は平成に入ってから建て直されたそうですが、
神社の由来などについては何も分りませんでした。
それにしても、
この神社の名前の「玉造」って言葉が気になります…
「玉造」という地名は、
古代に勾玉などの玉製品を作っていた工人集団に由来するといわれ、
全国各地に残されています。
渋谷周辺は意外に古墳が散在しており、
猿楽町には6~7世紀の小規模な円墳(猿楽塚古墳)が2基隣り合って並んでいるほか、
広尾や代々木などでも小さな古墳が確認されています。
渋谷二丁目や三丁目でも古墳~奈良時代の横穴墓群が確認されていますから、
この玉造稲荷神社もそういった古代の人々に関係しているのかもしれません。
まあ、いつごろ創建された神社なのか不明だし、
「玉造」という言葉しか確認できなかったので、
本当はどうなのか全く分りませんがw