


そちらの方も見てみる事にしました。
等々力渓谷から古墳への道は、長い階段から始まります。
前日に大掃除の手伝いをして、何度も階段の上り下りをしていたので、
この階段はつらい…
太腿の裏がずきずき痛みます。
階段の途中の脇で、猫が寝ていました。
カメラを近づけても逃げません。起きません。
全く無反応…
気持ちよさそうに寝息をたてていました。
古墳はごく普通の公園の中にあります。
この古墳は野毛大塚古墳といい、5世紀前半に造られた全長82mの前方後円墳です。
特に、前方部が小さく後円部が大きいので、
上から見ると全体的にホタテガイのような形になっており、
帆立貝式前方後円墳と呼ばれています。
柵のようなものはなく、
誰でも古墳の上に登ることができます。
ただし、
多くの人が登っているせいで、正面の部分に道ができて少し削られてしまっています。
大きく盛り上がっている部分では、子供達がダンボールでソリ遊びをしていました。
また、配置された埴輪(複製品)は、いくつかが少し壊されています。
まあ、現在の古墳は発掘調査後に築造当時の姿に復元したものだそうですが、
これでいいのかなぁ?
帰り道に、またあの長い階段を下りていくと、
まだあの猫が寝ていました。