パソコンはもちろん、スマホやIot機器にもデータを保存する際に、

どういうデータ形式で保存するという取り決めが必要になります。

 

 それを「ファイルシステム」と呼んでいます。

 

このファイルシステムはOSごとにデータ形式が違います。

 

  • Windowsの場合

    Windowsの場合は、「NTFS」と呼ばれるデータ形式で保存してます。
    ファイルの変更履歴などの情報を保存するジャーナリング機能があり、
    圧縮機能、ファイル単位の暗号化機能などがあります。
  • Linuxの場合
    AndroidやLinuxなどの場合は、「ext」と呼ばれるデータ形式で保存してます。
         ファイルの断片化を防ぐextent file writingと呼ばれるシステムが導入されています。
    最新バージョンで「ext4」が存在します。
 
 
 
なぜOSごとにファイルシステムが違うのか?
もともとWindowsは「FAT」と呼ばれるファイルシステムを採用していました。
それは、1977年にビル・ゲイツによって開発されたデータ形式です。
つまりWindowsの中核を担うファイルシステムとなります。
 
どちらのファイルシステムが良いとは、判断がつきませんが
相互互換ができるようなしソフトウェアが欲しいと、私は思っています。
 
なので、今Linuxのファイルシステム「ext」をWindowsでも見れるようにしようとしています。
出来上がれば、Linuxの中身を直接見れるようになるのではと期待をしています。