1年生看護師の雑記。

1年生看護師の雑記。

2013.4〜外科看護師してます。

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同期が2人、今年度で退職します。
同期はもともと6人いて、そのなかでもよく怒られている2人。

いつからか同期のなかでも少し浮き始めてたし、怒られてばかりの2人になんて声をかけていいか戸惑ったり、2人の仕事のやり残しの多さに苛立ったりしてた。

「なんて声をかけたらいいかわからない。精神的なケアは先輩の仕事だよね」なんて自分に言い聞かせては、2人が怒られているのを横目に仕事してた。

2人に先輩の目が向いてることで、「助かった」って思う日も正直あったし。

気付いたら1年経ってて、2人の口からそれぞれ退職することを聞いた。
うーーーーん。なんだろう。
ショックだけど、悲しくない。そんな感じだ。

話は変わるけれど、私は職員寮に入っていない。寮に入ったら「明日辞めたい!!!辞めてやる!!!」って思った時に辞められないし。ま、言い過ぎだけど。
私にとって寮は足枷でしかないから、入寮しようなんて微塵も考えなかった。

そんなことを言うとまわりには「3年は同じ場所で働かなきゃいけないんだし、寮に入った方がいいよ」なんて言われるんだけども。

辛くても3年は同じ場所で働けって、周りの人は言ってくれちゃうけど、なんで20代の、人生で1・2位を争うくらい輝いていたい年代を「辛い、向いてない」って思いながら3年も捧げなきゃいけないのか。

病院はたくさんある。
ここに留まる理由が見えなくなれば、踏ん張り続けることなんてないと思う。
自分に向いている看護が、急性期なのか、慢性期なのか、ターミナル期なのか。
自分に向いてない看護だってきっとある。
向いていないと感じることを3年やって、辿り着く場所はどこなんだろう。

と、私は思うし、辞めてしまう2人は「看護師に向いていない」と感じて辞めるんじゃなくて、「急性期に向いていない」と自分達で考えて辞めるから、辞めること自体はショックなニュースだけど悲しくはなかった。

ただ、この1年間同期らしいことをなにもしてなかった自分には腹が立つけど。
腹が立つだけで、行動にはなにひとつとして移せなかった。

それでも2人とも辞めることを1番最初に私に相談してくれて、なんだか余計に自分が不甲斐なくなった。

そんな3月。