共同体感覚〜7月度のカオラボでの学び〜 | 心の引出し整理します《八吉舎》心を文字にする表現家 まこの気まぐれdiary☆

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今日の一枚はコレです。












7/1は

ワタナベ薫さん主催の

オンラインサロン7月度のカオラボ。

今回もリアタイ参加できて良かった!

今回のテーマは

「嫌われてもいい!が本当の自分になれるコツ」。








その中で

「共同体感覚」を学ぶ。






初めて聞く言葉に

「何だろう?」

という好奇心が出る。






予想するに

「共同体」でいる「感覚」なのだろうが

アドラー心理学で提唱されているからには

具体的な構造があるのだろう。

(アドラー心理学を学んだわけではありません)







4つの項目が循環することによって

共同体感覚というものが成り立つ。

・所属

・貢献

・自己受容

・信頼






つまりは自分も社会の一員であるわけだから

社会に関心を持つことが大切、

ということ。





なるほどなぁ。

人は1人では生きていけない、

の意味がここに繋がった。

また、

循環を回すことで

より共同体感覚は高まるのだと思う。






しっかりと自分を認め受け容れ

他者も認め信頼でき

所属している感覚が高まり

他者への貢献ができる。

更に、

その自分を認め…という循環。






そこで感じたのが

境界線の大切さ。

自分と他者との境界線が曖昧だと

不都合が出てくる。


自分の問題なのか他者の問題なのかがわからなくなってしまう

他者のことを自分事のように考えてしまう

自分のことなのに他者が入ってきてしまう







境界線と言えども

一定のバリアのようなものだと

一切受け付けない感じになってしまう。

臨機応変に場合によって

境界線の引き方も変えていくことも大事。

最低限の境界線を決めておけば

いつでもその地点に立ち返ることはできるから。






色々深い話を聞き

アドラー心理学に興味を持った。

入門編の易しい本を読んでみようと思う。

また、ベストセラーとなった

「嫌われる勇気」もまだ読んだことがないので

読んでみたいと思った。





所属という枠を大きく見ることで

自分も社会の一員、

共同体感覚を意識して

自分にできることは何か?

自分はどうありたいのか?

改めて考える機会になった。

小さな所属にとらわれず

社会に生きる者として

関心を持って考え行動していきたい。







カオラボでの学びの一部を

シェアさせていただきました。

あくまで私自身が感じたことなのですが、

誰かのご参考になれば嬉しいな。

月額1,480円で毎月ワタナベ薫さんの

月1回のライブセミナーが受けられ、

1ヶ月間はアーカイブ視聴できるよ。

オススメ‼︎









共同体感覚は、
社会への関心が高まるに決まってるやん♪







最後まで読んでくださいまして

ありがとうございました。



あなたにとって良い一日でありますように。





心の引出し整理術ワークを今考えています。

できあがったら、

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