”人はなぜ落ちるのか?” | 心の引出し整理します《八吉舎》心を文字にする表現家 まこの気まぐれdiary☆

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本日のリブログ、コメントです

落ちているというのは、周りや以前の自分と比べてみてわかること。

そこに一喜一憂する必要はなく、ただその事実がそこにあるだけ。

その事実をどう捉えて解釈するのかにより、次の行動が変わってくるものなんですよなね。





【本日の質問:あなたがこれまで生きてきた中で褒めてあげたいほど、乗り越えられたつらかった経験はなんですか?

そこからの教訓は何でしょうか?】


学生時代、社会人になってからも様々な辛い経験はしてきました。

そこからの教訓は、底に居るなら上がるしかないと感じられたこと、相手は変えられないから自分が変わっていくこと、決して1人じゃないということです。

私にとっては子供が居てくれたから頑張れたこともあったので、とても大切にしました。周りからは「友達親子」「子離れできないんじゃない」と言われたこともありましたが、そのときにたっぷり愛情を注いだおかげで、お嫁さんにバトンタッチすることができました。


そう思うと色んな場面で決して1人じゃないと思えます。


ありがとうございます (=^ェ^=)