おはようございます

Megurimです

今日はいよいよ





いよいよ家を決めます

というかローンの審査に進みます。
通るかな...

ドキドキです

さて、
Raverlyのグループ
Isabell Kraemer in Japaneseで
開催されているKALに参加中です。
編んでいるのはAileas
Isabellさんのパターンを編むのは
トップダウンのシームレスのパターンは
簡単な物ばかり編んできたので、
Isabellさんのパターンには苦戦します。
Cullumはフレンチスリーブなので、
Aileasほど大変ではないですが
襟ぐりを編むのが
大変だった記憶があります。
Aileasはセットインスリーブ(だよね?)を
トップダウンで編むとこうなるのね...
と勉強になりつつも
怒涛のW&Tで
少し手が痛くなってきちゃいました。
まだまだ続くよW&T

以前からずーーっと疑問に
思っていたのですが、
W&Tって色々あるよね?
色々って言うのは
糸をかける方向?かけ方?です。
ただ私のやり方は
多分一般的ではない...
というか間違ってたー

初めにW&Tを覚えたのが
一体いつか忘れちゃったんですが、
良く使っていたのは靴下を編む時。
長いこと
ユキロザ先生の編み方で編んでいます。
ブログ編みメモからダウンロードできます。
私のW&Tはこの編み方
(と思っていたら、
目の移し方が違っていた
)


表編みでW&Tをする時、
前から後ろに糸をかけます。
で、
マチのない靴下を編む時は
後ろから前にラップします。
こちらの書籍のW&Tの解説も
後ろから前にかける、となってる

どちらにせよ、
ラップした糸を綺麗に引き上げられると
問題はないと思うんだけども。
現在進行中のAileasの袖は
ラップした糸を引き上げません。
となるとラップした糸の方向が
逆に見えてしまうかも

M1RとM1Lの違いみたいな感じに
なるのかしら?
検証してないからなんとも言えないのだけど。
変なW&Tでここまで編んでしまった

見た目は綺麗だと思うけど。
そしてこのまま進む〜
他にもこんなW&Tあるよ

(他の引き返し編みではなく)
という情報や
それは違うよ!!
というお気づきの点があれば
ご教授頂けると幸いです

ご訪問ありがとうございました


