おかんが育児の中で最も嫌いといっていいイベント、予防接種です。嫌がるようになる前に必要なものはすべて!!をスローガンにスケジュールを組んだんで、だいぶ早い段階に任意のものまで、あらゆるものを打ったわけですが、毎年のインフルエンザはどうしようもないわけで。
実は昨年の3歳に初めてインフルの予防接種をしたんですね、いつも通り膝の上にのせ、軽めの羽交い締め状態でいたら、どこからそんな力がっ!!って言うぐらい見たことないほど暴れに暴れて、ノーマークだった足下からはキックまで繰り出し、喉やられますよってぐらい叫んで、優しくて好きな先生を睨むつけて帰るという、もうおかんの方が嫌やわっていうことがありまして。まあ翌月も同じ地獄絵図でしたよね。
でも、おかんのポリシーで子どもに嘘はつかない、というのがあるので、正直に注射に行くこと、それはとても痛いということ、でもすぐに終わるけども、また冬になれば2回しなければいけないことを話したんです。
そして昨日、あの注射の時期ですよおにいさん、ってことを伝えると一瞬にして顔が強張り、遊んでいても心ここにあらず状態になりました。そんな息子の横で、予約の電話を入れると明日の午後診1発目が空いてるということで、待つことこそ無駄精神のおかんは、その枠に決定。なんなら2本目も同じ枠で来月とりました。で、電話する前に予約とれたらいいねんけどあるかなー、いい日がなかったら別の病院じゃないとーって話をしてたので、息子の中では注射が無くなって、もうやめとこか!ってなるかもしれへんという淡ーい期待があったんですが、電話を切って笑顔で
『明日に決まったよ!2回目もう決まった!』
というおかんの言葉を聞いて、ものすごく目を泳がせてました。
で、今日朝園の先生に予防接種があるので、お迎え早く来ますという報告をしてると、一気に彼の元気がなくなり、
『ほら!終わったらジュース買おう!なんのジュースにしとくか考えといてよ』
というおかんの提案も無視し、ずっと床を見つめてはりました。ナイーブですね。
お迎えの時は
『ちょっと注射行ってくるわ』
とか友達に余裕感出しまくって、病院につくと、それはテキパキして、聴診の時もお腹出しながら、
『ちょっと太ったと思う』とか全く気にしてないのに先生に伝えて、おおこれはいけるんじゃと思ってたら、注射器見た瞬間、いやあああああの雄叫びと共に暴れる。もう今回は完璧に抑えつけてたので動かれることもなく一瞬で終了。先生がメラメライオンのシールをくれて
『それ好きなやつやん!良かったね』
と声をかけると無言で受け取り、恨めしそうに部屋を出て行きました。2回目が今から憂鬱だよ。
今日の晩ごはん
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