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 妄想トーク

デフォルトシムたちの会話を妄想し、プレイヤーであるRinが勝手にセリフをふるだけの回です。

本編の場面をクローズアップして切り抜いています。

興味がある方はぜひどうぞ。

 

 

 マヒアイ第1話

本編はこちら

 

 

当ブログはデフォルトシム世帯を

操作するプレイ日記です。

ネタバレが含まれる

場合もあります。

 

抵抗がある方、

不快に思われる方は

閲覧をお控えください。

 

またプレイヤーであるブログ主は

同性愛などに抵抗はありませんので

シムたちの欲望などによっては

描写がある可能性もございます。

 

あらかじめご了承ください。

 

 

 

シンゴに声をかけたのは本当に適当だったの。

見知らぬ人に話しかけたい気分だったし。

たまたまそこにライフガードのシムがいたから声をかけた。

カハナヌイ家のアリカさんと一緒に3人で喋ったわ。

 

 

私はSulaniに溶け込みたかったし、Sulaniの住人とは仲良くしたかった。

シンゴはライフガードだったからてっきりSulaniに住んでるんだと思ったのよ。

 

 

その後バーでみんなでお喋りして、シオネやマコア、パカアにリアにオリアナにも会った。

その時はただ知り合いが増えただけだと思ったの。

 

 

遊び人になるためにたくさんのシムとロマンスをする必要があった。

だからたくさんのシムを誘惑したし、たくさんデートしてたくさんキスをした。

シンゴもたまたまキスしたいって思った時にビーチにいたからキスしたの。

ただそれだけ。

 

 

そしてたくさんのシムと交際をしなきゃいけなかった。

だから私の知人の中でよさそうなシムを誘ってたの。

シンゴはその1人だった。

 

シンゴを誘った時すでに何人かと交際してたし、他の恋人に見つかったら流石にやばいからブフラスに呼び出した。

ここはいいわね、他のシムもいないしロマンチックなこともできる。

 

 

交際を頼もうとしたけどシンゴの仕事の時間だったみたいでキスしただけで終わっちゃったわ。

 

私はどうしてもシンゴと付き合いたくなってた。

手に入らない物ってどんどん欲しくなるでしょ?

 

だから仕事でコンピューターを使わなきゃいけなくなった時、わざわざ図書館に行ったの。

少し遠いけどWindenburgの図書館、シンゴも一緒にね。

図書館の裏にロマンチックなことができる茂みがあったから交際を頼む前にウフフしておいたわ。

先に行為をした方が、断られにくいのよ。

 

 

そして付き合ってほしいって頼んだらOKしてくれたの!

それまで付き合えなかった分なんか嬉しくって。

シンゴも同じように嬉しそうだったわ。

 

 

私は他にもたくさん恋人がいて、シンゴとだけ会うことはできないわ。

だけど、たまに呼び出しても嫌な顔もせずいつも嬉しそうに私と過ごしてくれた。

 

 

シンゴと一緒にいるのはすごく落ち着くの。

 

 

帰ってしまうとすぐにまた会いたくなる。

私が好きなのはゾーイよ。

でもね、ゾーイにはジェイがいる。

 

ある時急にジェイから連絡が来たわ。

 

ゾーイにプロポーズされるかも

 

そんなわけないのよ。

ゾーイは独身主義者だし、私よりもジェイにプロポーズするなんて。

あり得ない、あり得ないけど…

それが自然な気がしたの。

どっちが先に付き合ってたかなんて関係ない。

わかってる。

でもジェイと付き合ったゾーイを好きになったのよね、私。

ジェイみたいにたくさんの女の子と付き合うようなシムも受け入れてくれるゾーイだから好きになった。

ジェイとゾーイの関係を壊すつもりはない。

でもジェイのメッセージにはこう答えておいたわ!

 

断るべき!

 

 

私なりのささやかな抵抗よ、ふふふ

 

でもそうね、ジェイのおかげで私の心は決まったの。

 

 

え?ギャヴィンやホワキン?

彼らは遊びだもの!

ホワキンもセルジオもギャヴィンもアドビクも本気じゃないわ。

たぶん相手も同じよ。

ギャヴィンだってヒイラギってセレブとデートしたって言ってたし。

ホワキンやセルジオは知らないけど…

別にお互い本気じゃないわ。

アドビクなんて一度だけウフフして遊び人になるために付き合っただけだし。

 

マコア?彼は…

家庭があるわ。

 

でもね、決して消去法じゃないのよ。

シンゴはずっと私だけを愛してくれてるの。

私が愛してるのはゾーイだけ。

だけど、そんな私を本気で愛してくれるのは、シンゴなの。

だからこれでいいの。

家庭を築くならシンゴとがいい。

ゾーイのことは本当に愛してるし結婚できることならしたいわ。

でも、自分を大切にしてくれるシムを選んだ方が、幸せになれそうじゃない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?じゃあゾーイとはもう会わないのかって?

そんなわけないじゃない。

私がなぜ遊び人になったと思ってるの?

いつまで続くかはわからないけれど、ゾーイや他の恋人とも会うし、きっと新しい恋もするわ。

でも、それでも、シンゴを悲しませたりしないわよ。

そのための遊び人ですもの。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

キラキラお願いキラキラ

 

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