前回のお話
2度目のカヴァパーティーを成功させ、また少しSulaniの住人に受け入れられたナラニだった。
登場人物紹介
今までのプレイ中登場したシムたち
マヒアイ第1話
ナラニ編の始まり
ルーミーズ第1話
ギャヴィンとナラニのロマンスが少し
当ブログはデフォルトシム世帯を
操作するプレイ日記です。
ネタバレを含む描写もあるため
抵抗がある方、
不快に思われる方は
閲覧をお控えください。
またプレイヤーであるブログ主は
同性愛などに抵抗はありませんので
シムたちの欲望などによっては
描写がある可能性もございます。
あらかじめご了承ください。

こんにちは、Rinです![]()
今回シム世界は冬祭りということで人間世界の冬祭りの曲をチョイスしました。
基本的にクリスマスソングはあまり聞かないんです。
キリンジの千年紀末に降る雪はくらいしか聴かないかもしれないです。
ちなみにヒックスヴィルは好きでよくライブ行ってました![]()
今はメンバーそれぞれの仕事の合間に活動してるヒックスヴィル。
サポートの仕事で複雑なことをするからヒックスの曲はシンプルで簡単なのが多い、らしいです。
ライブで聴くとボーカルの真城さんの歌声の迫力が物凄い!
マヒアイ
13日目
今日は冬祭りなんでできれば朝からご馳走会したかったけど待ちきれないからグリルで何か作るらしいです。
まだこのグリルに尋問する表記バグ直ってないのね。
冬祭りの飾り付けをしました。
公衆トイレみたいな小屋ですがホリデー感出ました(笑)
グリルに尋問して作った料理はホットドッグ。
もうグリル料理は余裕だね!
でもこの後ご馳走食べるんだよ…。
恋愛関係者全員誘おうか迷ったけどわちゃわちゃし過ぎても嫌だし欲望に出てたシムを連れて移動しようかな。
プレイヤー推しタウニーのハワードさん!!
行き先は自由にキッチンを使えるこの公園。
着いたら吹雪の中花火が上がってました。
毎回到着して花火あがるの、ちょっとバグの香りがしますね…。
まぁ気にせずご馳走料理作りますか!
ハワードさんは作ってる間ずっとナラニちゃんとお喋りしてくれた。
優しい。
ナラニちゃんのスキル上がりました!
キッチンのない自宅でほぼ自律でレベル4まで上がったの嬉しい。
2人で出来上がったご馳走料理を食べます。
今回は豆腐のステーキにしました。
これって豆腐をチキンの形に成形して焼いてるのかな?
だとしたらすごくない?
食べ終わったらお喋りする2人。
今回も自律では恋愛ソーシャルしませんでした。
ナラニちゃん実はそんなにロマンスに興味ない?
では自宅区画に戻ってツリーに飾り付けしましょうか![]()
リバティと雲を眺めたがっていたのでリバティも連れて行きます。
ギャヴィンくんはプレイヤーの意向で同行させちゃった。
3人で飾り付けしてもらいます。
不器用なリバティがちょっと不安要素ではある。
なんだかんだギャヴィンとも恋愛ソーシャルしてくれる。
でもここで飾り付けが終わってナラニちゃんはリバティと一緒に星を眺めるそうです。
ギャヴィンくんは1人取り残されれて寂しそう。
グリルの掃除しようとしてもナラニちゃんの方を向いてる。
そういう自由で奔放なナラニちゃんに惹かれたのかなぁ。
なんかギャヴィンくん片想いっぽい感じする。
リバティはもちろんまだナラニちゃんもリバティとのこと友人だと思って接してるから何も気にせずゆっくり過ごしてる2人。
ギャヴィンくんはそんなナラニちゃんの家のグリルを掃除してた。
なんだか切ないなぁ。
ナラニちゃんがリバティと空を眺めるのが終わった時にはギャヴィンも帰っちゃって、ファーザーウィンタータイム。
そうか、この家の湧きポイント海の向こうなのよね。
ごめんね、にしてもすごい体型してるね(笑)
早速ファーザーウィンターにプレゼントをもらいます。
宝石?クリスタル?
なんかそんなのもらいました。
あまり高価なものじゃないのね。
ついでにツリーの下にプレゼントを配置。
開けてみます。
元素コレクション手に入れた!
しかしナラニちゃんはこういうの集めなそう。
その後ファーザーウィンターは先程作ったホットドッグを2皿続けて食べてました。
大食いでもないのにそんなに食べて大丈夫?
そういえば人間世界ではサンタに食べてもらうようにクッキーを置いておくんだっけ?
ちなみにそのホットドッグはただの食べ残しだよ。
世も更けたしファーザーウィンターはそろそろ帰宅するようです。
暖炉がない場合はポストから帰るのね。
前は普通に歩いて帰ってたけどあれバグだったかな(笑)
ナラニちゃん、ホームレスながら冬祭りは大成功したそうです!
やったね!
じゃあ今日はもう寝ようね。
おやすみなさい。
今日のメッセージ
ナラニちゃんの彼氏の1人がコバヤシ マキさんと友人になったようです。
レイラさんとオリアナさんはいい加減子作り相談しないでほしい…。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
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次回、不倫と純愛

































