バイト中に元嵐ファン(大野担)のパートさんから聞きました。
翔くん相葉ちゃん
ご結婚おめでとうございます㊗️👏👏👏
私も含め、パートさん3人で良かったねえって。
パートさん3人とも結婚してるから、翔くん相葉ちゃんを祝福(*´∀`*)/
仕事だけが人生でもないし。
もちろん結婚だけが人生でもない。
自分が幸せなら、それが1番素敵な人生だよ。
それぞれおふたりで素敵な人生を✨
改めて、ご結婚おめでとうございます🎉
たっちゃんは、絶対翔くんから聞いてたよね。
翔くん、その辺キチッとしてるから。
いやはや、2日前にたっちゃんの舞台を観に来てたあの翔くんが結婚か~。
翔くんはポールに対してどう思ったのかな?
(強引に話を『Birdland』に振ります(´>∀<`)ゝ)
ネタバレしてないつもりだけど。気になる方はここで。
この舞台の解釈に正解なんてないんだろうから。
けど『BEST STAGE』11月号の『Birdland』の記事。
すごく分かりやすくて、『Birdland』、ポールに対する理解が深まりました。
私が感じたのとよく似た感想。
ああ、そうなんだな。 やっぱり。
興味のある方は、ぜひ読んでみて。
そして、こういう時って自分の知らないうちにいろんなところにアンテナを張ってしまうのか。
FODプレミアムの中に見逃してた吉川晃司主演の探偵由利麟太郎『マーダー・バタフライ』(横溝正史原作、『蝶々殺人事件』)のセリフに。
「自分の嘘に自分が騙されたかったのかも。」
「妄想と現実の境が見えなくなる、そんなヤツばかりだ。」
「それがアーティストというものだ。」
ポールもそうなんじゃないか?
子供っぽくて、日常がお芝居じみていて。
自分に嘘をつくことで自分が騙されたかった…
きっと自分がしてきた(人を傷つけるようなこと)ことに対してやはり罪悪感があるから、いろいろ嘘をついて取り繕うとする。
そして更に嘘に嘘を重ねることに…
そんなことをしていては、いつか破綻してしまうのは目に見えてる。
いろんな考え方が見えてくると、ポールの最期はさらに派生していく気がする。
これは、確かに内容的には配信向けではないのかもしれないけど、何かしら形に残すべき舞台だと思うなぁ。
演劇の好きな人にはぜひ観てもらいたい作品です。
当日券もあるので、気になる方はぜひ!