今、自分よりだいぶん
年下の方にいろんなことを
教わっている。
今まで、年上の人から
教わることばかりだった。
当初は、教わるのが
もう年下からになったんだなあと
自分が若くないことを
かなりかなり実感し、
へんなプライドを正直感じた。
でも、
いざ、教わり始めると
そりゃ丁寧に教えてくれる。
どの人もどの人も。
丁寧って簡単に言うけど
丁寧が何枚重なっているんだってくらい
丁寧に教えてくれる。
だからか、自分の失敗が表沙汰にならない(笑)
フォロー、アシストが素晴らしい。
今までいろんなところで
働いて来たけれど、
ここまで徹底した指導をするところは
珍しい。
私も必死に覚えよう、覚えたいと
今は胃が痛くなるくらい
頭をフル稼働させている。
いつまでも、甘えられないから、
私も頼らないでいいまでに
早く育ちたいと思う。
母がピアノを私に教えるとき
よく言っていた。
早く終わらせたい私は
確実に雑に弾いていた。
だから、何度も何度も
弾き直させられてた。
『早く終わりたいなら
丁寧にゆっくり弾きなさい。』と。
子どもの頃は、
この言葉が嫌いだった。
でも、今なら、ただいま
とくにこの言葉は間違いないと実感する。
教える方も
教わる人が出来る様になるために
丁寧に教えたら
遠回りかもしれないけど、
確実に出来る様になる。
教わる方も、
教えてくれる人が懇切丁寧だと
気持ちが伝わり
頑張ろう、必死に学ぼうとなり
時間がかかるみたいだけど、
実は育つ近道なのかもしれない。
そして、このシステムを作ってきた、
上の人たちの
今までの試行錯誤の努力の
賜物なのだと
まだ新人だけど
感じてしまった。
今いる人は、この場所のよさが、
きっと普通だろう。
でも、実はとても堅実に人を育ててくれている場所に気づく時があるのだろうか。
次に行く場所も、
これが、普通の場所だといいね。
けど、有り難みって、
比べる場所や事がないとわからないもんなぁ。
自分の目で見て、動いて、関わる。
私は、珍しい場所に言葉に
なんだかいつもウルッとしてしまう。
ありがたすぎて…
ブラスのmama長の立場。
教える立場を勉強をする
今、縁をいただいているのかもな。
学ばせていただきます。