先日の東京 文京区での勉強会に参加されたママさん。
半谷さんのお話に共感され、柏でもと言って下さり、勉強会の開催が決まりました~
私もお手伝いをしています娘が夏休み…慌ただしい毎日です~。
講師の半谷さん、チェルノブイリに視察に行かれるそうで。
視察後の勉強会になります。とても有意義な会になりそうですね
今週末の伊達での勉強会、まだ参加可能です。こちらも3人の子持ちママさんが奮闘していますよろしくお願いします
以下、告知文
あなたの選んでいる食べ物、本当に 「安心安全」 ですか?
放射能への不安を抱える全ての方へ。
家族のリスクマネジメント勉強会in柏
「放射線・放射能と食品の安全性」
○開催日時 : 2012年8月19日(日)AM9:30~AM12:30(AM9:15開場)
○会場 : 柏の葉公園 公園センター内 大会議室(http://www.cue-net.or.jp/kouen/kasiwa/images/map.pdf)
※つくばエクスプレス(TX)柏の葉キャンパス駅より徒歩20分。
※JR常磐線・東武野田線柏駅西口 東武バス2番乗り場より「国立がん研究センター行き」に乗車し、「三井住宅前」下車、あるいは「柏の葉キャンパス駅西口行き」に乗車して「柏の葉公園中央」下車。(所要約20分)
※つくばエクスプレス(TX)柏の葉キャンパス駅 西口バス乗り場より「柏駅西口行き」または「高田車庫行き」に乗車し、「柏の葉公園中央」下車。あるいは「流山おおたかの森駅東口行き」または「江戸川台駅東口行き」に乗車して「税関研修所」下車。(所要約5分)
有料駐車場あり
会場(http://www.cue-net.or.jp/kouen/kasiwa/)
会場への道順
公園東側、中央エントランスから公園に入って頂きますと右手に公園センターがあります。会場は公園センター内になります。車でいらっしゃる方は第2駐車場がお近くです。
○参加費 : 無料
※お子さま連れ可。託児もあり。
会場内でお子さまを遊ばせながらお聴き頂くこともできます。
オムツ替え、授乳も可。
飲食可。マナーはお守り下さい。
○講師 : 半谷 輝己さん(http://k-rm.net/hangai.html)
○主催 : 家族のリスクマネジメント勉強会(http://k-rm.net)
★参加をご希望の方は、以下の必要事項をメール又はお電話でご連絡ください。
先着順で70名様までとなります。
メールアドレスmilky88hana@gmail.com
電話番号 070-5407-5257(タチバナ 12時~20時)
1. 代表者名
2. 参加人数(お子様の数・年齢)
3. 講師への質問
(何かある方のみ。匿名でまとめ、当日講師より回答します。)
東日本大震災、そして史上最大規模の原発事故発生から、1年4ヶ月が過ぎました。
私たちは未だに放射能への不安に苛まれています。
しかしこの不安感は、過去経験したことのない状況から自分や家族を守ろうとして感じている当然のものです。
だからこそ、どのようにこの気持ちと付き合っていったら良いのか、身を守るために本当に必要なことは何なのか、一緒に考えてみませんか?
「ミネラルウォーターと水道水、危険なのはどっち?」
「福島産の野菜と、市販のポテトチップス、どっちが安全な食品?」
意外な答えに目から鱗が落ちる勉強会です。
食の安全や健康に関心のある方なら、聞いて損はありません。
疑問に思っていることはぜひ遠慮なく講師に投げかけてみてください。
「家族のリスクマネジメント勉強会」とは…
放射線・放射能について初歩から学び直し、放射線・放射能以外の健康リスクについても学ぶことで、総合的に健康リスクを軽減しようと始まった勉強会です。
講師に「たむらと子どもたちの未来を考える会(AFTC)」の半谷輝己さんをお迎えして2012年1月に京都で第1回を開催以来、関東や郡山で勉強会の輪が広がっています。
半谷さんは、温かく共感的でユーモアに富んだひょうきんな人柄で、ご出身の双葉町での経験や食品業界での経験もあり、いろいろな裏事情に通じ、さらに、キノコや動植物の生態に詳しく、食品中の放射能についてもユニークな考察を重ねておられます。
半谷さんと全国のボランティアスタッフたちが、面白くて笑える、異色の勉強会を各地で開催し続けています。
◆ドイツのシュピーゲル誌に、半谷さんの活動が紹介されました! → http://krmtokyo.jugem.jp/?eid=20
◆半谷さんが副代表を務めるAFTCのサイトはこちら → http://xn--f9j6c1a.jp/tamuramirai.html
◆半谷さんと当会がWEB RONZA(朝日新聞のweb雑誌)の記事になりました。
福島にいま必要なもの
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2012053000010.html
続・福島にいま必要なもの
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2012053000009.html