大変だった。
いやあ大変でしたよ、お金のやりくりは。
離島での単身赴任、そもそも、1人暮らしはしたことがあるけれど、単身赴任は初めてでした。
紆余曲折あり、提示された月々の生活費は、5万円。![]()
・光熱費1万円~1.5万円(湿度が半端ないので、除湿、冷房を使う。急な雨等で外干しができず除湿器かけて部屋干しのため。)
・ガソリン代(去年はスクーターなので月1000円くらい)
・日用品5000~1万円(はじめ、色々揃えるのに出費がかさみました…。)
・通信費8000円(スマホ、インターネット)
ここまでで大きく見積もって34,000円…残り16,000円です。
食費、医療費、交際費、美容費をどう捻出するか。考えただけで恐ろしい。
2025年4月、島に来て、スーパーへ。
卵1パック、400円越え…!!ええ、400円超えるの!?と二度見しました。
牛乳も320円ですか。他も色々、軒並み高いぞ…![]()
事前に内地のダイソーで生活用品やら、調理道具やら、一通り買っておいたけれど、実際に生活し始めると、足りないものに気付くことも多く、島で買う、Amazonで買う、としていたら、4月の日用品代は1万4千円ほど…。
なんなら、始めの1週間は送った荷物も届かず、調理ができない…。
食パンや、安くなっているカップ麺でしのぐ。しのぐ。しのぐ~~~
そして、4月職場での挨拶。「歓迎会やるから!」と。
嬉しい反面、どうしよう…と。
でも、行きました。狭いコミュニティでの付き合いは重要と聞いていたので。
交際費6,000円。やばいぃぃ![]()
…
……
初月、9万円でした。元々お小遣い3万円を少しずつ溜めていたところから捻出。
日用品で業務用の洗剤やペーパー類を買ったので、出費がかさんだ。
これはヤバいと、家計を見直しましたが、削れるところは、食費、交際費くらい。
飲み会は毎回いかない。3食自炊は絶対。食材も、なるべく安くロスしないように。
スーパーを18時くらいに行くと、半額になった商品があることに気付く。
「これ大丈夫か?」と思うくらいドリップの出まくったブラジル産鶏肉、くたくたで一部変色した野菜。生鮮以外は、基本賞味期限を過ぎてから半額になる独自のシステム。笑
買い物は、半額シールを軸に、何を作れるかを組み立てていくスタイルに。
そうして、何とか、食費を平均1万5千円程度に抑えることに成功。したけど、
これが一番しんどかったーーー!!
食費を抑えるために、裏庭を耕して、野菜を植え、釣りに行き…。でもこれがまた、「島で遊んでる」と嫌味を言われ…。確かに半分趣味だけども![]()
夏は特に、湿度がすごくて、エアコン付けていないと家がカビると聞き、使っていたら電気代が15,000円になることも、、
結局5万円の予算は0になるので、病院にはかからないよう体調に気を付けること。
美容院には行けないので、自分で髪を切るようになりました。(後ろ難しい…。)
そんなこんなで、何とかやりくりして、でも5万円以内を達成できたのは4か月くらい。あとは多少足が出てしまいました。
財務大臣からは、足りなかったら言えと言われていたけれど、うーん、言ったらどうなるかなぁ![]()
結局出張でかかる船代、飛行機代を請求するくらいでした。(後から妻が持っている私の給与口座に会社から支給される)
今年度、単身赴任2年目。
小学生の子どもが1人、私のもとに来て生活することになり、生活費はupしていただけました。
なるべく国産の食材を。と言付け。これが中々島では難しい。あまり食材の選択肢がないので。そして高い。
まあ、子どもに不自由な思いをさせるわけにはいかないので、2年目も頑張ります![]()