度々のUPあせる
読んでくださる方 ありがとうございますおねがい


今日の昼下がりのこと

子供の体調も良くなり
息子とはほぼ10日ぶり
娘とは手術前以来 やっと会えましたラブラブ
娘の第一声は『まま おみみ なおった?』

下の子が離れなくて 上の子は母を独り占めできず アピールのように泣きましたあせる私もゆっくり話したかったなぁ…

帰るとき 娘が 『ママも(一緒に)いくの!! 』と雲行き怪しい表情ショボーン
一緒に来た私の母はこの後の想像をしてドギマギガーン
娘に あと少しだから 待っててね
と何度か説明したら 最初はイヤイヤしてましたが… 『ママまたね  、がまんー』と突然私の腕から離れてバギーに乗り込みました

ありがとうって頭を撫でたら 得意そうでしたが、私は胸が苦しかったえーん
あえて ごめんね とは言わずに
ありがとうねラブラブと。

世の中には もっともっと辛い思いをしてる人は沢山いるはず、たった2週間 しかも とっても元気な私が寂しがるなんて 申し訳ない…と心底思いました

ヒマな入院生活
こんなに読書できるのも 何年ぶりだろう
私が本の世界に引き込まれている間も 子供たちは父と頑張ってる ということに 後ろめたさも感じます。
でも、退院してから また楽しいながらもドタバタ過ごすことになりそうだから  今はチャージ中ということで 許してもらいますあせる

Kindle…とか、電子書籍を買って持ち込もうか迷い、術後のめまいが予想できなかったので 結局何も持たずに入院しました。

院内にミニ本屋さんとか 図書館あったらいいなぁルンルン と 友達に話したら『元気な人がそんなに長く居られる場所じゃないから このくらいで充分』と笑われましたニコニコ

明日また会えるし 退院も近いだろうから もう少し 活字の世界を楽しむことにします口笛ジャンルは色々。
小説、育児、お料理本、歴史物、読破できる気がしない有名書(笑)
面白そうなの 入荷しないかなー
帰りの荷物が重くなるかもてへぺろ

こどもたち、待っててねーラブラブ
パパさん連れてきてくれてありがとう。

ご飯来たルンルン
みなさま お先に いただきますバイバイ