久々の週末の晴れ。


9月は雨のせいで1回しか登山に行けませんでした。

しかもそれは平日に有給を取って行ったので、週末は登山に行けませんでした。


10月4日(日)は次男の組分けテスト。送迎担当の私は当然この日は登山に行けません。
前日の3日(土)も、通常であれば次男の勉強に付き添い、直前の対策を行うところです。

しかし久々の週末の晴天予報。10月は高山に登れる最後の月ということで、次男の勉強より登山の欲求が勝ってしまいました。

今回の登山は北アルプスの常念岳、蝶ヶ岳です。

昨年夏にも同じコースを登りましたが、この時は気温が高く、後半バテバテで下山まで10時間かかりました。(これが私にとって日帰り登山最長記録です。)

さて、待ちに待った晴天ということで、登山口の駐車場は車が一杯で、朝5時半でも一番遠い駐車場しか空いていませんでした。

山は紅葉がだいぶ進んでいて、見頃まであと少しといった感じです。

常念岳は後半から岩場登りが続き、結構疲れますが、山頂からの絶景が疲れを癒してくれます。
ここから蝶ヶ岳に続く稜線は、槍ヶ岳を右手に見ながらの素晴らしい眺望なのですが、この稜線はかなりのアップダウンの連続で、去年はここでかなりの体力を奪われました。

今回は日々のジョギングの成果か、バテることなく、途中の蝶槍というポイントに難なく到着できました。

蝶槍から蝶ヶ岳までは緩やかで、ここはライチョウが生息しているポイントなのですが、私はこれまでライチョウを見たことがありませんでした。

今回こそはと思い、キョロキョロしながら歩いていると、、、、何とそこにライチョウが歩いているではないですか。しかも4羽も。
急いで写真と動画を撮り、2分ほどライチョウを見ることができました。

ライチョウは天気の良い日は木々に隠れていて、天気が下り坂になると出てくると聞いていましたが、こんな雲一つない快晴なのに見れてラッキーでした。

無事に蝶ヶ岳に到着し、あとは下山するだけ。
下りの後半はさすがに脚も疲れていましたが、予想より1時間半早く14:30に下山でき、20:00前には帰宅できました。

このルートを難なく踏破でき、日頃のジョギングの成果は無駄ではなかったと実感しました。
もう少し脚力をつければ、日本三大急登の1つである甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根の日帰りもできる気がします。

来週は今シーズン最後の山小屋泊登山。良い天気になりますように。