久々に夫のことを書こうと思います。



適応障害について書いた時は、温かいコメント、ありがとうございました。



適応障害と診断されてから数日は、やはり夫の様子はおかしく、私も少しおかしくなりました。



すごく些細なことに勝手にイライラして半熟の卵を投げつけられたりしました。




私はさすがに夫の行動が信じられなくて、



コアラ「信じられない!もう、出て行って!!」



と怒鳴り、夫は怒りに任せて家を出て行きました。



私は「これも適応障害のせい?私が悪いのか?どうしたらいいの?これも我慢しなきゃいけなかったのか??」と、怒りと、不安と、心がいっぱいになりながら、ぐちゃぐちゃになった卵を片付けました。



息子も、ビックリしていました。




車でいなくなった夫は、1時間ほどしたら戻ってきて、「ごめんね。」と謝ってきました。





その後も、信じられないことがいくつか続きました。




なにこれ、これも適応障害のせいなの??度重なる夫の酷い行動に、私も情緒不安定にもやもや




その時はまだ、夫も近日中に仕事に復帰する気でいました。



けれどやっぱり気持ちが追いつかなかったようで、やっぱり来週も休む、翌週も休む…と延びていき、結局辞めるという決断をしました。



夫の家は自営で、そこから私の会社に派遣されているので、義父と一緒に同じ部署の上席に、辞めるという話をしに行きました。



正直、夫が離職することの不安は大きかったです。実家の仕事はあっても、給料は格段に落ちるから。。



それでも、辞めることには私も賛成で、一切否定することはしませんでした。



初めのうちは家事もほとんどせず、ただ家でぼーっとしていただけの夫でしたが、仕事から離れるにつれ、家事をしてくれるようになり、みるみるうちに元気になりました。




適応障害と診断されてからしばらくの、信じられないような行動も無くなっていき、元の夫に戻りました。




息子ともとっても楽しそうに遊んでいました。むしろ、休職中が1番幸せそうでした。



息子が生まれてから昨年の4月くらいまでは、仕事が忙しくて夫はほとんど家にいなかったので、私も、とても楽しい時間を過ごすことができました。



平日は息子は変わらず保育園に預けていましたが、お迎えは夫、家事も、育児も夫に大いに頼ることができました。




むしろ、この幸せな時間を作ってくれた適応障害というきっかけに感謝しています。
私たち家族に、必要な時間だったのかもしれません。



一時期仕事を辞めるという話にまで発展しましたが、お世話になった偉い方が直々に電話をくださり、謝罪と、説得を重ねてくれ、更には夫の配属先も変えてくださり、無事2月から違う職場で、仕事に復帰しました。
派遣社員としては破格の対応だと思います。




私が正社員ということもあるかもしれませんが、やはりここまでしてくれたのは、夫の能力と、人望なんだろうな、と思います。



約2ヶ月の、休職期間でした。





まだ復職して1週間ちょっとですが、楽しそうに仕事に行っています。




心配してくださった方々、本当にありがとうございましたおねがいキラキラ