本編は以下のリンクからどうぞ。


キュンパスで行く!山形線の旅

① 〜板谷峠で力餅〜


② 〜米沢を散策して暇つぶし〜


③ 〜温泉とワインの街・赤湯〜


④ 〜ラーメンの街・赤湯、そして山形へ〜


⑤ 〜山形駅周辺を満喫・その1〜


⑥ 〜山形駅周辺を満喫・その2&山形新幹線で帰ります〜



本記事は旅のまとめ(というか感想)になります。本編と重複する内容ですのでご了承ください。



①奥羽本線(山形線)
奥羽本線福島〜山形〜新庄間は通称:山形線と呼称され、山形新幹線と線路を供用します。基本的にこの区間を利用する人の多くが山形新幹線つばさ号を利用しますよね。


そんな中、今回の旅ではこの区間を山形線普通列車に乗車しました。
山形線の始点である福島。福島から県境を跨ぎ、山形県(米沢)へ直通する運用は1日6本🚃


途中の庭坂までは福島の通勤通学圏内ということで利用客もそれなりに多く、本数も少し多めです。
庭坂を過ぎればいよいよ板谷峠🗻
カーブの多い山岳路線でして、沿線の雪の量はどんどん増えます☃️
そんな山の中にあるのが峠駅。


峠駅では立売の方による「峠の力餅」が売られており、この区間を利用していた乗客の多くがこれを目的としておりました。


逆にこの存在を車内で知った一般層(カップル等)が「えっ?何!?」と驚いていたのが面白かったです笑
確かに下調べしていないと驚きますよね笑

板谷峠を越えて米沢に到着。


米沢から先は列車の本数が増えます。
米沢〜かみのやま温泉間は観光客メインのため、車内はのんびりとした雰囲気。


車内はセミクロスシート。私はクロスシートのひと区画に座っております💺
かみのやま温泉、蔵王で学生がたくさん乗り込んできましたが、私の座っている区画には誰も座りません。そりゃ、知らない人が座っているクロスシートになんて一緒に座りたくないですよね笑


その分、ドア前の立ちスペースは学生で混みあってます。
このことを踏まえると、後継のE723系5000番台がオールロングシートなのは納得です。
どんなに鉄道ファンがオールロング化に嘆こうとも結局は沿線民の利用ですからね😀

学生満載のまま、山形に到着。


学生のほとんどが山形で降りるのかと思いきや、引き続き山形線を利用する学生が多くて驚きました😳
オールロングシート、4両編成の701系が満席だとは…


左沢線に乗り込む学生が多いのにも驚きました。こちらのキハ110系ですが、まさかのオールロングシート×4両編成という電車にも負けない"化け物・気動車"運用。


ご多分に盛れず、車内は満席…
想像以上に山形の在来線は混み合いましたね。


②赤湯温泉
赤湯は山形新幹線つばさ号も停まる主要駅。


…とはいえ、赤湯温泉街とは1.7km離れております。


駅前通りをひたすら歩いていくと赤湯温泉街となります🚶‍♀️


表通りは大きめの道路がしっかり整備されており、車通りも多く温泉街の感じはしません。
しかし一本裏路地に入ると、何処と無く温泉街を感じさせる街並み👀


シャッターの閉まっているお店も多いですが、今でも割と商店は多い印象でした。


ようこそ赤湯温泉へ
この辺りが赤湯温泉街の中心街だったのでしょうね♨️


③山形駅
山形駅は初めて降りましたが…正直…
「えっ?本当に山形新幹線の主要駅なの?」という印象を受けました😅
…というのも山形駅のメイン改札がこんな感じで小ぶり…


とは言え、外に出てみると駅ビルの前に大量のバス🚍
右側に停車しているバスは蔵王温泉行きのバス🚍


この後、まもなくして仙台行きの高速バスが入線🚍
たくさんの利用客が乗り込みます🚶‍♀️🧳
仙台〜山形間は仙山線と高速バスが拮抗していると聞きましたが、納得するくらいに利用客がいましたね👀

そんな山形駅の駅前の風景👀
昭和感バリバリのビルが未だに活躍しているのが良いですよね😍


駅前の香澄町エリアは鉄道と共に発展してきた新市街🏘


歴史的経緯のある旧市街である七日町地区へは山形駅からしばらく歩きます🚶‍♀️


大都会という訳ではありませんが、商業の中心地なんだなと言うことを感じられる街の雰囲気👀


そんな七日町は古くから栄えており…
再現ではありますが、江戸時代の街並みである御殿堰地区


そして大正時代に建てられた飛翔館🏫
山形の歴史を学べる良い場所でした。


バルコニーから眺めるこの景色と活気は100年近く変わらないものなんだろうな。


④山形新幹線つばさ号
山形と言えば山形新幹線つばさ号🚄


山形駅では1・2番線がつばさ号の発着ホーム。ホームが分かれているとは言え、在来線と同じ地平レベルでのホームは違和感がありましたね👀


そしていざ出発すると、つばさ号は山形線の線路を走るため在来線さながらの速度で走るのが面白い✨
車内設備は新幹線なのに流れゆく車窓は在来線。このギャップが一番面白かったですね✨


山形線内の途中駅も
かみのやま温泉、赤湯、高畠、米沢
と数駅ごとに頻繁に停車し、まるで在来線特急のようでした。


米沢では719系普通列車との接続もあり、在来線特急のようでした(←しつこい笑)


米沢から先は板谷峠を越える区間。新幹線の車内から峠越えの車窓を見られるのは山形新幹線つばさ号ならではですよね。
福島に到着すると東北新幹線の線路に合流し、お馴染みの新幹線らしい速度で駆け抜けました🚄


今回初めて山形新幹線つばさ号を利用しました。"在来線に直通するミニ新幹線"ということは知ってはおりましたが、流れゆく車窓と走行音、そして丁寧に中規模駅を停車して乗客をピックアップしていく……良い意味でここまで在来線特急色が強いとは思いませんでした笑


やはりこれが山形新幹線つばさ号の魅力ですね😊
同じくミニ新幹線規格の秋田新幹線こまち号にも是非とも乗ってみたいと思いました🎶


そんなこんなで今回の山形の旅は終了😀
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
次はどこへ行こうかな?🤔