最近は本当にひどく冷え込みますねー。


寒さがしんどいというよりも、

寒さによる痛みがつらいなーと思います。

冷たい風が顔に響くような気がします。







さてはて、一昨日は面接官には

どのような回答をすべきか語ってきましたが、


今日は面接対策のお話をしたいと思います。





本来は、今日のテーマをお話ししたかったのに、
一昨日は定義づけで終わってしまいました…。






さらっと昨日のテーマを思い返してみると、

面接では、相手を納得させるような回答が求められる

というお話でした。




そこでどういった話し方をしたら、
相手を納得させることができるか。





最も重要なポイントは、


自分が真に納得していること


だと思います。




自分の話をするのだから、
納得していて当たり前じゃないか、と思われると思いますが、



就活生が、面接官に深堀質問をされて、
困ってしまう、答えられなくなってしまうなんて場面は
少なくない気がします。
(実際、就活戦で目の当たりにもしてきました。)



これって、面接官が相当いじわるというわけではなくて、
自分が自分の経験を理解していないから起こる現象なんだと思います。





人ってなんとなく理解していてるだけじゃ、
他者を納得させるような話し方はできないと思います。
(瞬時に頭がきれるような優秀な人間を除いて。)





そこで自分が理解するために(面接官を納得させるために)は、

どうしたら良いのか。






有効的な方法は、

A4メモ書き」だと思っています。






例えば、

「学生時代に最も力をいれたことは何ですか」


に対する答えをまず順序立てて創り上げる。



※順序立てた答え=

(1) 前提 (「○○に所属していました。」 etc.)

(2) 問題提示 (「△△という問題に直面しました。」 etc.)

(3) 解決方法 (「そこで私は□□を試みました。」 etc.)

(4) 結果・その経験から得た学び
 (「その結果、××となりました。」
  「この経験から、私は--を学びました。」 etc.)





ここまでは、準備してきている学生が多い気がします。
( 「前提」と「結果」しか無い学生もいる気がしますが。)




次にやるべきことは、
自分の経験を自分で深堀をすること






ここで活躍するのが、「A4メモ書き」。



全ての項目・言葉に対して、自分で質問を投げかけてみる。





例えば、
「そこで私は□□を試みました。」


に対して、



「なんで□□をしてみたのか。」

「何故、□□が最も有効的だと考えたのか。」

「□□以外に考えられる方法は無いのか。」 etc.



そしてそれぞれの質問に対してでてきた答えを、さらに深堀る。





この行動を繰り返すことによって、
自分が自分の経験を的確に理解することができると思います。




実際、私が就職活動を行っている時は、

最終的にこの「A4メモ書き」が何千枚にもなっていた気がします。










面接対策において有効的だと述べてきましたが、

でもこの行動って他にも応用可能だと思います。



私は就職活動を終えた今でも、
自分が悩んだ時、難しい問題と直面した時は、
この「A4メモ書き」を実戦しています。




全ての事象に応用することができると感じているため、
就職活動生だけでなく様々な人々に応用してもらえたらなと思います。
 


 

 

 

最近はすごく冷え込みますね。

 

昨日は、最も冷え込むであろう日の出前に

帰宅になってしまったのですが、

 

冷え性の私には厳しいものがあります。

 

 

この研究生活も卒業まで残り2カ月。

残り僅かな時間を精一杯頑張ろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

さて、昨日一昨日は18卒就活支援に伴って、

志望理由」などを語ってきたわけなのですが、

 

今日は就職活動時代のおすすめ行動でも紹介しようかなと思います。

 

 

 

 

 

その名も、「A4メモ書き」。

 

 

 

 

最近は、書店などに行くと、

ゼロ秒思考」なんて言葉がはびこっていますよね。

 

 

この言葉ってマッキンゼー(外コントップ企業)発祥なのですが、

このゼロ秒思考がすごく就職活動に役立つ。

 

(というか、すべての活動に役立つ。)

 

 

 

 

 

 

A4メモ書き」「ゼロ秒思考」って何なんだという話ですが、

 

私が紹介するよりも書籍を読んだ方が分かりやすいと思います。

 

 

 

 

 

そこで私はおすすめ書籍をご紹介。

 

 

 

様々の書籍を読んできましたが、

 

マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』(宝島社)

 

この本が個人的には最も読みやすくて分かりやすいと思いまいした。

 

 

題名の通り、漫画で「論理的思考」について解釈されているのですが、

 

 

 

これがまた分かりやすい

 

そして短時間(1日あれば余裕)で読める

 

 

 

すごくおすすめ書籍ですね。

 

もっと詳しく知りたい方は、他の書籍も参照すると良いと思います。

 

 

 

「論理的思考」について何も書籍を読んだことが無いのであれば、

一冊目にこの書籍は、大推薦します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、この「A4メモ書き」を

どのように就職活動に活かしていたかという話題に移りたいと思います。

 

 

 

ぼちぼち業界によっては18卒の本選考が始まったり、

冬季インターンシップの選考が始まったり、

 

今はそんな時期なのかなと思います。

 

 

 

 

そこで、就活生みんなが体験する「(集団or個人)面接」。

 

 

限られた時間の中で、自分を最大限にアピールする場

 

 

短時間で自分をアピールすることってすごく難しいですよね。

 

 

この面接における要は、

どれだけ自分の経験を簡潔明解に説明し、相手を納得させられるか。

だと個人的には思っています。

 

 

 

面接における代表的な面接官の質問例としては、

 

 

(1) 学生時代に最も力を入れた活動を教えて下さい。

 

(2) 志望動機を教えて下さい。

 

 

だと思います。

(その他は業界傾向が影響してくると思っています。

この二者はどの業界でも聞かれる項目なのかなと。)

 

 

 

ここで、質問にそのまま答えていたら意味がありません。

 

 

 

「学生時代は、体育会系の部活動を頑張って、

なんと全国大会で優勝することができました。」

 

「学生時代は、アルバイトに尽力し、

経営が破綻しそうだった飲食店を回復させました。」

 

 

 

どちらも個人的には素晴らしい業績だと思います。

 

 

 

しかしながら企業が結局知りたいことは、

 

その経験を自社(会社)でどうやって活かしてくれるのか

 

だと思います。(もちろん採用試験ですから。)

 

 

 

 

だからこそ端的に答えるだけではなく、

この質問を通して何を伝えなくてはならないのか。

 

 

 

 

事実を伝えるだけではなく、

 

その経験から得た学び

を伝えるべきなのではないかと、個人的には考えています。

 

 

 

 

「学生時代は、体育会系の部活動に所属ておりました。

 

ここでは毎年、○○がチームの中で問題となっていました。

この問題を解決するために私は××をしました。

 

その結果、全国大会に出場することができました。

 

この経験から、私はチームプレイにおいて△△が重要であると学びました。」

 

 

 

と述べると、面接官は、

 

「この学生は△△をうちの会社で活かしてくれそうだな。」

 

と想像してくれるかもしれません。

(そう想像してもらえれば、勝ち組かもしれません。)

 

 

 

 

 

 

 

それで結局、どうしたら納得させるような話ができるのか。

 

ここで活用されるのが「A4メモ書き」。

 

 

 

 

 

このテーマを明日は語ろうと思います。

 

 

 

 

 

 

昨晩は、次期大統領のトランプ氏の就任式が行われていましたね。

 

 

 

トランプ氏の就任による今後の世界の動向は

すごく気になるところではあるのですが、

 

 

昨日の宣言通り、今日はすごく個人的な

私の「コンサルタント業界」志望理由でも語ろうかと思います。

 

 

 

正直、先に述べますが、

かっこいい理由ではないです。

 

 

・ 社会問題である○○を変えられると思ったから。

 

・ 世界に多大な影響を与えることができるから。

 

 

このような理由では決して無いので、

そのような理由を聞きたい方はこの先は読まない方がいいかもしれません。苦笑

 

 

 

 

 

 

 

 

私が「コンサルタント業界」を志望した理由は、

 

 

 

 

働きを通じて、自分の夢を達成させることができると感じたから。

 

 

 

 

すごく簡潔にまとめると、上記の一文が最も大きな理由。

 

 

 

 

 

 

まず、当初は幅広く業界を検討していました。

 

食品業界、製薬業界、化粧品業界、CRO業界、、、

 

挙げだすとキリがないのですが。笑

 

 

 

その中でも、「営業職」を志望していました。(理系院生なのに。

 

 

 

「営業職」を志望していた理由としては、

 

私は働きを通じて、「人間力」を養いたかったから。

 

 

 

 

営業職だったら多くの人(顧客)と関わるし、

数多くの出会いによって人間性が伸びるんじゃないかなと。

 

 

そんなぼんやりとした気持ちを抱いていました。

 

 

 

 

それでも実際、志望業界から内々定を頂いても、

なんだか腑に落ちず、承諾をさせて頂くことができなかった。

 

 

 

 

なんで、腑に落ちないのか。

 

 

 

 

自己分析を重ねていって行きついたのが、

 

 

 

確固たる信念を持ちつつも、他者を認めることができる力

 

これこそが自分が得たい力であることに気が付いたんです。

 

 

 

これこそが、人生の多くの時間を割いてでも、得たいと思う力。

 

 

 

 

 

この力って、

数多くの人々との出会いだけで得られるのかって考えたら、

そんな訳ないやろ、と。

 

だから、腑に落ちなかった訳なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

そこで何故「コンサルタント業界」で腑に落ちたか。

 

 

 

まず、「確固たる信念を持ちつつも、他者を認めることができる力」は、

働く上でどんな要素があれば、獲得することができるのか。

 

 

 

(1) 様々な人間と、多くの出会い

 

(2) 思考力

 

 

 

 

以上の2つの要素が必要だと考えました。

 

 

 

 

(1) 様々な人間との、多くの出会い

 

人は知らないモノ(人・世界・物etc.)に対して、

無意識に拒絶反応や恐怖感を抱いてしまう。

 

(未知なモノって不気味というか…。)

 

 

頭ごなしに意見や考え方の異なる他者を否定しないためにも、

様々な人間と多く出会うことで、様々なモノの知識を付けられると考えた。

 

 

これによって、「他者を認めることができる」きっかけを作れると考えた。

 

 

 

 

(2) 思考力

 

思考力を得ることによって、

 

 

・ 自分が最も大切にすべきことは何か

 

・ 自分が目標とするべきものは何か

 

 

上記の様な、人生における様々な疑問を明らかにすることができると考えた。

 

だからこそ、「確固たる信念」を持つことができると考えた。

 

 

(さらには、常に自分の目標が明白であるが故に、「自分の成長」も望める。)

 

 

 

 

加えて、思考力の獲得によって、

 

相手が何を考えているか想像・考えられるようになると考えた。

 

 

他者の考えを理解することで、

他者を認めることができる」ようになると考えた。

 

 

 

 

 

そして、上記の2つの要素を兼ね備えている業界は、

コンサルタント業界」であることに気が付いた。

 

 

 

なぜこれらの要素をコンサルタント業界が保有しているかと言うと、

 

 

(1) 様々な人間との多くの出会い

 

① クライアント=多業界

 

 ⇒ 様々な考え方を持つ人々と出会うことができる。

 (業界によって、人層は異なってくるのではないかと考えている。)

 

 

② 働き方=プロジェクト制

 

 ⇒ 案件にももちろんよるが、

   平均的には3カ月 / 1案件で稼働するため、

   プロジェクトが変わるごとに、異なるクライアント・仲間(社員)と出会える。

 

 

 

(2) 思考力

 

③ 商材=人(社員)

 

 →無形(サービス)の中でも、「自分の思考」を提供する。

 ⇒クライアントを考え抜かなくては、

  最高のサービス(思考)を提供することはできない。

 

 

④ クライアント=社長 or CXOクラス

 

 ⇒クライアント(社長, CXO)を納得させるためには、

  多くの知識、深い思考が要求される。

 

 

⑤ 働き方=プロジェクト制

 

 ⇒多くの人々(仲間)と深い考えを共有することができる。

 

 

 

 

最後に、この業界だからこそ、

個人の人間性の成長が求められる理由。(WinWinな関係だという理由。)

 

 

⑥ 商材=人(社員)

 

 →有形物を扱う営業職とは異なり、

  無形(サービス)をクライアントに提供する仕事である。

 ⇒物に頼ることができないからこそ、人間力を養う必要がある。

 

 

 

 

 

こんな特性を保有している「コンサルタント業界」だからこそ、

私は腑に落ちることができました。

 

 

 

 

もちろん他の業界でも、この力を得ることはできるとは思うんですが。

 

 

それでも最も効率良く、獲得できる業界はここだなと。

 

 

 

 

 

ここからは余談。

 

 

様々な志望理由は述べてきましたが、

 

結局は、志望した理由は「人(社員の方々・業界志望者)」に

きっかけがあったような気がしています。

 

 

 

まず、中学時代の職場体験を通じて

コンサルタントの方との出会い。

 

人生を最高に楽しんでいそうな印象を持った。

 

 

次に、就職活動を通じて出会った業界志望者。

 

質の高さに正直驚きが隠せなかった。

(GDのレベル、就職活動に対する考え方etc.)

 

 

 

こんな人々と、一緒に働きたいな、と。

 

こんな人々とならば、どんどん成長していけるのではないかな、と。

 

 

 

 

一般的には、「人」を就職活動の軸にすることは良くないと言われていますが、

(判断しにくい指標(具現化できるものではない)な上に、

自分が出会った人は氷山の一角である可能性があるため、非常にリスクが高い)

 

私の就職活動のきっかけは完全に「人」にあった気がしています。

だから、後輩の進路相談の回答者には不向きなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

つらつらと「コンサルタント業界」を志望した理由を述べてきたわけですが、

 

結局願うことは、すべての就活生が納得のゆく就職活動を送れること。

 

 

 

 

人生で一度しか使えない「新卒切符」。

 

もちろんこの新卒の就職活動が人生を左右するような、

 

極端なことを言えば、

「就職活動の失敗=人生の失敗」には到底成り得ないと考えてはいるのですが、

 

それでも、ファーストキャリアって人生において

すごく大切な人生のイベントになるとは思う。

 

 

 

だからこそ、納得がゆく就職活動を送って欲しいな、と思います。

 

もちろん新卒は労働経験が無いからこそ、

大正解を見つけることは難しいと思います。

 

というか、私もこの業界を選んで正解だったのかどうかは、

まだわかりません。(まだ学生なので。)

 

 

 

それでも、今一生懸命考えて、

 

自分が納得できる就職活動を送ることができれば。

 

 

 

入社した時のモチベーションが愕然に違うと思うし、

 

ギャップがあったとしても、

そのモチベーションで乗り越えられるのではないかと。

 

 

 

 

そう思っていますが、

 

現段階で学生の私が述べることは説得力がありませんね。笑

 

 

 

だからこそ、

社会人になったら自分の夢を叶えるためにも、

 

全力で働いていきたい、生きていきたいと考えています。

 

 

 

 

 

来年度からは社会人。

 

私も全力で頑張るので、

 

18卒の就活生(それ以降の就活生も)にも、

頑張ってもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

これまで18卒就活生に対して、

何度か相談を乗ってきた経験がありますが、

 

 

相談に乗ってるはずが、自分に学びがある。

 

 

やっぱり就職活動って、おもしろい。

 

 

 

 

 

 

昨日は、「志望業界の選定」について相談を受けました。

 

就職活動において、重要な選択ですよね。

 

 

 

 

 

私はブログの題名通り、

コンサルタント業界」を志望していました。

 

 

後輩の相談に自分の経験を交えながら答えていくのですが、

 

これがまたおもしろい。

 

 

 

 

 

就職活動を終えて、

 

内定式を終え、

 

すぐに研修が始まり、

 

論文執筆をして、

 

これまでたくさんのイベントがありました。

 

 

 

 

 

だから就職活動ってすごく遠い過去の様な気がしてしまうのです。

 

 

 

 

 

だから、こうやって就職活動の相談を受けると、

懐かしいなと感じてしまう。つい去年の話なんですけどね。

 

 

 

 

 

そして、初心に帰るというか、

 

改まった気持ちになるんです。

 

 

 

 

こういう話してると、

今どんなに忙しくても、頑張ろうって思えます。

 

 

来年度から社会人として頑張ろうって、思えます。

 

 

 

 

 

せっかく改まって自分の就職活動を見直せたので、

明日はなぜ「コンサルタント業界」を目指したのか

 

このテーマについて語ろうかと思います。

 

 

 

 

 

今日は朝から後輩へ就職活動に関する資料を作っていたため、

そろそろラボに向かおうと思います。笑

 

 

 

 

昨日は小池都知事が、

私立高校などの奨学金制度を拡充を決断

なんてニュースがはびこっていましたね。

 

 

 

この政策は、年収760万円未満を対象に、

私立高校の平均授業料に相当する44万2000円を

都民の私立高校に通う生徒の世帯に一律補助すると決定したもの。

 

 

 

これまで都立高校の授業料はすでに無償化されており、

今回は金銭的格差を減らすために、私立高校の授業料をほぼ無償化させるというもの。

 

 

 

まあ、私立高校は入学金等他にも諸費用があるため、

授業料を負担されても完全に同等にはならないということは

分かってはいますが、個人的にはなかなか複雑な問題だなと。

 

 

 

 

 

 

私は、私立の高校に通ってきました。

 

確かに噂通りすごく先生方の面倒見がかなり良くて、

設備も充実していて、良き友人を持つこともできて、

良い学生生活を送れたなという印象です。

 

 

この経験から、将来もし子供を育てることになったら、

是非私立高校に入学させてあげたいなとぼんやり思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

今回の政策は都立と私立高校の金銭的格差を無くすというもの。

 

 

もちろんこれまで金銭的問題で私立高校への入学を

断念していた学生達の受験が増えると思います。

 

 

そこで考えることが、

今回金銭的な格差が無くなることによって

私立高校ならではのメリットってどうなっていくんだろう。という疑問。

 

 

 

 

個人的にはこれまでの私立高校のメリットって、

・ 学校の設備が整っている。

・ 学習/生活指導体制が整っている。 等

だなと思っていました。

 

 

この政策が導入されることによって、

金銭的問題によって私立への入学を断念していた子の私立高校への入学希望者が増えて、

極端なことを言えば都立高校の経営ってこれまで同様に行っていけるのか?

 

 

そしてもっと極端なことを言えば、都立高校って無くなってしまわないのか?

 

そうなってくると、将来的には私立高校しかなくなってしまうのかな。

 

 

 

だから、これまでは漠然と自分の子供を育てる際には

私立高校への入学を勧めたいと思ってはいましたが、

 

高校の選択基準って、私立or都立だけでは無くなってくるんでしょうね。

(もちろんこれまでも他にも選択基準はあったとは思いますが。)

 

 

 

もちろん、入学から卒業までの経費を考えれば

この政策が入ったとしても都立の方がまだ安いです。

 

 

 

でも、もし仮に都立への受験者数が少なくなって、

挙句の果てには都立の経営がうまくいかなくなって、

都立高校が無くなってしまったとしたら。

 

 

もちろん他にも選択基準を考えなくてはなりませんね。

 

 

 

 

だからこそ、これからは私立高校の独自的な教育方針が

目立ってくるのかなと思ったりもします。

 

(グローバル化だったり、理系に注力したりetc.。

しかし、これらの独自性はすでに存在するので、

これからはもっと新しい教育が生まれるのかな。

ここがすごく興味深いし楽しみなところではある。)

 

 

 

 

もちろん自分の子供には、自分(子供)が選んだ道を

歩んでいってもらいたいと思っています。

 

 

でもやっぱり人生経験が乏しい子供が、

これからの人生を自分だけで考えることは難しいですよね。

 

(私も散々悩んで大学進学を決意して、

興味ある大学に無事入学することはできたけれど、

入学してから気付かされたことも多くありました。)

 

(正直、正確な学科の違いとか入学してから気付いた。笑)

 

 

 

 

もし、自分の子供が人生を考える場面に立ちはだかったら。

 

人生の先輩の自分が手助けしたいと思うのは、

至極全うな思考回路なのかなと思います。

 

 

そうなると、高校生活を終えた自分でも

やはり今回の政策は無関係な話では無いですよね。

 

 

 

 

 

これからの都立&私立高校の指導方針がどうなっていくか、

 

とても興味深いなと感じます。

 

 

 

 

 

昨夜の夜のニュース番組で「ゲノム編集」がピックアップされていました。

 

 

 

ここ最近ではメディアにも取り上げられるほど

ゲノム編集(:Genome editing)」が注目されている。

 

 

この背景には、遺伝子改変の簡便化が影響しているのではないかと考える。

 

 

 

これまでの遺伝子解析には、

ES細胞の相同組み換えを利用した遺伝子改変個体を利用していた。

 

 

しかし、この方法は様々な問題を抱えていた。

・ 時間的なコストがかかる。

・ 相同組み換えが生じにくい領域の遺伝子改変が難しい。

・ 思い通りの変異を導入することができない。 等

 

 

 

 

そこで近年注目をあびているゲノム編集ツールが、

2013年に報告された「CRISPR/Cas9 system」である。

 

 

このCRISPR/Cas9 systemは、

数塩基~染色体のレベルで遺伝子の挿入や欠損、置換が可能であり、

さらには遺伝子をターゲティングノックアウトさせることができる。

 

また、時間的なコストも大幅に短縮されるため、

非常に容易に遺伝子改変を生じさせることができるようになった。

 

 

このような遺伝子改変技術の簡便化により、

様々な研究が飛躍的に進歩し、注目をあびるようになった。

 

 

(1953年に、James WatsonとFrancis Crickによって

DNAの二重螺旋構造をとっているという発見がされたが、

その後わずか60年程度で塩基レベルのゲノム編集が

できるようになるなんてWatsonもCrickも想像していなかっただろう。

 

近年の生物学は、驚愕するほど飛躍的に進歩している。)

 

 

 

 

 

そして、研究の飛躍的な進歩と共にゲノム編集は、

我々一般人にも関係の無い話では無くなってきている。

 

 

例えば、「臓器移植」。

 

これまで、ブタはヒトへの臓器移植に利用が見込まれていたが、

ゲノムに潜むウイルスや免疫拒絶反応が問題となっていた。

 

しかし、2015年にアメリカのハーバード大学は

CRISPR/Cas9 systemを利用してブタのゲノム中に組み込まれている

ウイルス遺伝子を不活性化させることに成功した。

 

ゲノム編集ブタは、これからの医療に革命を与えるかもしれない。

 

 

 

他には、「ジーンドライブ(:Gene drive)」。

 

ジーンドライブの有効的な活用によって、

生態系を脅かす外来種の個体数の激減や

除草剤に耐性がある雑草の駆除等が期待される。

 

 

 

 

 

様々な活用が期待されている「ゲノム編集」だが、

私は特に「デザイナーベイビー(:Designer baby)」に対して着目している。

 

 

デザイナーベイビーとは、

受精卵の段階でゲノム編集を施すことによって

親が望むような能力を持たせた子供の総称である。

 

 

 

 

私が問題視していることは、倫理的な問題である。

 

 

正直、ヒトにおけるゲノム編集の応用に対して、

私は賛成とも反対とも割り切れていないません。

 

 

重要な課題は、ボーダーをどこに定めるかであると考える。

 

 

具体的には、

胎生致死となってしまうような症状を防ぐためなら、

ゲノム編集を施しても良いのかと思う。

これは胎児はもちろん、母体にも影響を与えてしまう。

 

一方、鼻を高くしたい、目を大きくしたいなどの

より良く見せるための整形は、違うのかなと思う。

 

 

上記のような例だと、

ボーダーはヒトの生死を分ける部分なのかと思う。

 

 

 

しかしながら、正直個人論としては

私は先天性の障害を持っており、

この障害のメカニズムは明らかにされていないが、

子供に遺伝されるケースが多いと言われている。

 

 

もちろん私は生きているのでこの障害は死に至るほどではないが、

遺伝する可能性が高いと分かっていながら子供を産むことには恐怖感を覚える。

(自分はこの障害によって、生活面・精神面に困難な場面があった。)

 

 

 

防げるものなら防ぎたいと切に願ってしまう。

 

 

 

その一方で、ゲノム編集に頼らずに

強く生きる術を子供に教授していくべきなのかとも考える。

 

 

 

 

どちらが正解なのか、私には判断しかねる。

 

 

このような考えがあるからこそ、

ヒトにおいて、どこにゲノム編集を施して良いのものか定めかねる。

 

 

 

 

今後の「ゲノム編集」の発展は、非常に興味深いと思う。

 

 

 

 

 

最近では、就職活動において学生の質が二分されると思う。

 

 

 

(1) 保守的(=変化を望まない)な学生

 

言い換えると、自分の知っている範疇で生きていたいと望む人。

 

具体的な働くスタイルとしては、

・ Uターン就職

・ 就職活動において、福利厚生や安定的な雇用を重要視

 

(〝Uターン就職”といっても、

「自分の愛すべき故郷に革新を起こしたい」という想いなどが

あっての就職ならば、後述の(2)に該当するのかもしれない。)

 

 

 

(2) 革新的(=変化を起こしたい)な学生

 

言い換えると、自らの手で世の中を変えていきたい、影響を与えたい人。

 

具体的な働くスタイルとしては、

・ ベンチャーや外資系気質

・ 就職活動において、働きを通じて自分のやりたいことはできるか、得られる/身に着けられるスキルは何か、を重要視。

 

 

 

どちらが正解という訳でもない。

こればかりは、自分に合った道を選ぶべきだと思う。

 

 

だがしかし印象だけで言えば、

高学歴な学生は(2)革新的な学生が多い傾向にあるのかな。

 

なんとなく学歴と比例しているような印象がある。

 

この背景には、

プライドが高い人ほど勉強を頑張るから、

(優秀な自分を他者に魅せたいという欲)

必然的に高学歴な人は高プライドな人が集まり、

高プライドな人は他者に指示されて動くよりも

自らの行動によって何か大きな影響を与えたいと考えるようになるから、

結果的に高学歴が革新的な人層の集団となるのかな。

(関係ない話なので省略。)

 

 

 

私が在籍している学校(三流大学)は、どうも保守的な学生が多いようだ。

 

(一方で私はどちらかと言えば、(2)革新的な学生に該当すると思う。)

 

 

 

そんな中で現在私は企業と共同で、

自分の大学のキャリア支援を行う企画を立ち上げようとしている。

 

 

まだ活動を始めたばかりだが、さっそく障壁にぶつかっている。

 

 

 

この障壁が何かと言うと、

 

「人々を新たな挑戦へと誘う(いざなう)ことの難しさ」だ。

 

 

もともと、保守的な人層が多いことは気付いてはいた。

この困難にぶちあたることも予測はできていた。

 

 

私は個人的には革新的な学生であるため、

(自分をこの言葉で表現することに違和感を感じてきた。笑

私はこの様な言葉で表されるような大層な人間では決してない。

 

何か楽しそうなことがあれば、すぐに参加するし、

何か良いことが見込めそうなチャンスがあれば(自分に直接的な利益が無くても)

全力で協力してしまうような人間である。

(そんな私は後者の点では不器用で不利な人間であるのかもしれない。)

 

 

だからこそ、今回の企画は私自身企画者ではなく誘われた身だが、

喜んで協力している。(私に直接的な利益が無いことは十分承知している)

 

 

 

私はこんな人間だが、

現在自分とは感覚の異なる他者を誘うことの厳しさに困難を覚えている。

 

 

私は個人論として、

集団で新たな挑戦に挑むために、自分に必須な要素としては

意識面では「熱意」、行動面では「傾聴」することだと考えていた。

(この必須要素は、後日語ろうと思う。)

 

だけれども、今回全く興味のない他者を誘う際に

熱意と傾聴だけでは全く結果(参加人数)に繋がらないのである。

 

 

活動を始めたばかりであるためここで折れたくはないが、

決定的な何かが足りていない。それは何なのか。

 

 

 

まだ答えまで辿り着けていないが、

この活動を通じて、物事に挑む際の要をまた一つ見つけられたらと思う。

 

 

(前述で自分は不器用で不利な人間と表したが、

結局、直接的な利益が無いように見えても、

回りまわって自分が得られる学びはあるんだなと思う。)

 

 

 

飛躍的な進化を遂げ続けるAI(:Artificial Intelligence、人工知能)。

 

 

その中でも最近興味深いと感じたAIをご紹介。

 

 

 

その名も、「科学者ロボット〝アダム(:Adam)”」。

 

 

どうやらこのAIは、半自律的に研究(仮説・立証(実験)・考察)を行うらしい。

すでに出芽酵母を用いて、遺伝子の新規機能同定を行っているとか。

 

 

正直、大学院で生物学を専攻している身としては、

個人的には酵母は研究されつくされている印象もあったので、

非常に衝撃的だった。

 

 

何が衝撃的かって、

アダムが立てた仮説20個のうち12個が新規の仮説だったらしい。

 

人が考えつかなかったような仮説を立てることができたアダム。

 

(まあ、現役で研究の世界に身をおいている自分としては、

そこまでやってくれなくてもいいからまずは実験の自動化を

推し進めて欲しいなと感じる部分もありますが。)

 

実際、川崎重工さんなんかは素晴らしい働きをしていると思う。

 

 

 

 

この情報から何が言いたいかというと、私は就職活動時代に

 

「AIの活用を通じて、ヒトの病気を全て治せる時代を創り出したい」

 

なんて謳っていました。

 

 

それが現実に近づいてきていることに感動を覚えた。

 

人の癌治療に貢献したAIのWatsonの存在もありますが、

数十年、いや数年後には治療方法が全く変わっているのかもしれません。

 

 

もしかしたら、単なる風邪も100種類以上存在すると言われていますが、

現在はお医者さんに掛かれば基本的な抗生物質等が処方されるかもしれないが

(何がどこの病院で処方されるのか詳しくはよく知らないが)

 

将来的には風邪ですらも各々の風邪にあった薬が処方されるようになるのかも。

 

 

AIの進出によって、

10-20年後には現在存在する仕事の47%が

機械に置き換わるという説もありますが、

(オックスフォード大学教授より)

 

本当に十数年後、むしろ数年後の世の中が予測できないですね。

 

現代は本当におもしろい時代だと感じます。