昨晩は、次期大統領のトランプ氏の就任式が行われていましたね。
トランプ氏の就任による今後の世界の動向は
すごく気になるところではあるのですが、
昨日の宣言通り、今日はすごく個人的な
私の「コンサルタント業界」志望理由でも語ろうかと思います。
正直、先に述べますが、
かっこいい理由ではないです。
・ 社会問題である○○を変えられると思ったから。
・ 世界に多大な影響を与えることができるから。
このような理由では決して無いので、
そのような理由を聞きたい方はこの先は読まない方がいいかもしれません。苦笑
私が「コンサルタント業界」を志望した理由は、
「働きを通じて、自分の夢を達成させることができると感じたから。」
すごく簡潔にまとめると、上記の一文が最も大きな理由。
まず、当初は幅広く業界を検討していました。
食品業界、製薬業界、化粧品業界、CRO業界、、、
挙げだすとキリがないのですが。笑
その中でも、「営業職」を志望していました。(理系院生なのに。)
「営業職」を志望していた理由としては、
私は働きを通じて、「人間力」を養いたかったから。
営業職だったら多くの人(顧客)と関わるし、
数多くの出会いによって人間性が伸びるんじゃないかなと。
そんなぼんやりとした気持ちを抱いていました。
それでも実際、志望業界から内々定を頂いても、
なんだか腑に落ちず、承諾をさせて頂くことができなかった。
なんで、腑に落ちないのか。
自己分析を重ねていって行きついたのが、
「確固たる信念を持ちつつも、他者を認めることができる力」
これこそが自分が得たい力であることに気が付いたんです。
これこそが、人生の多くの時間を割いてでも、得たいと思う力。
この力って、
数多くの人々との出会いだけで得られるのかって考えたら、
そんな訳ないやろ、と。
だから、腑に落ちなかった訳なんですね。
そこで何故「コンサルタント業界」で腑に落ちたか。
まず、「確固たる信念を持ちつつも、他者を認めることができる力」は、
働く上でどんな要素があれば、獲得することができるのか。
(1) 様々な人間と、多くの出会い
(2) 思考力
以上の2つの要素が必要だと考えました。
(1) 様々な人間との、多くの出会い
人は知らないモノ(人・世界・物etc.)に対して、
無意識に拒絶反応や恐怖感を抱いてしまう。
(未知なモノって不気味というか…。)
頭ごなしに意見や考え方の異なる他者を否定しないためにも、
様々な人間と多く出会うことで、様々なモノの知識を付けられると考えた。
これによって、「他者を認めることができる」きっかけを作れると考えた。
(2) 思考力
思考力を得ることによって、
・ 自分が最も大切にすべきことは何か
・ 自分が目標とするべきものは何か
上記の様な、人生における様々な疑問を明らかにすることができると考えた。
だからこそ、「確固たる信念」を持つことができると考えた。
(さらには、常に自分の目標が明白であるが故に、「自分の成長」も望める。)
加えて、思考力の獲得によって、
相手が何を考えているか想像・考えられるようになると考えた。
他者の考えを理解することで、
「他者を認めることができる」ようになると考えた。
そして、上記の2つの要素を兼ね備えている業界は、
「コンサルタント業界」であることに気が付いた。
なぜこれらの要素をコンサルタント業界が保有しているかと言うと、
(1) 様々な人間との多くの出会い
① クライアント=多業界
⇒ 様々な考え方を持つ人々と出会うことができる。
(業界によって、人層は異なってくるのではないかと考えている。)
② 働き方=プロジェクト制
⇒ 案件にももちろんよるが、
平均的には3カ月 / 1案件で稼働するため、
プロジェクトが変わるごとに、異なるクライアント・仲間(社員)と出会える。
(2) 思考力
③ 商材=人(社員)
→無形(サービス)の中でも、「自分の思考」を提供する。
⇒クライアントを考え抜かなくては、
最高のサービス(思考)を提供することはできない。
④ クライアント=社長 or CXOクラス
⇒クライアント(社長, CXO)を納得させるためには、
多くの知識、深い思考が要求される。
⑤ 働き方=プロジェクト制
⇒多くの人々(仲間)と深い考えを共有することができる。
最後に、この業界だからこそ、
個人の人間性の成長が求められる理由。(WinWinな関係だという理由。)
⑥ 商材=人(社員)
→有形物を扱う営業職とは異なり、
無形(サービス)をクライアントに提供する仕事である。
⇒物に頼ることができないからこそ、人間力を養う必要がある。
こんな特性を保有している「コンサルタント業界」だからこそ、
私は腑に落ちることができました。
もちろん他の業界でも、この力を得ることはできるとは思うんですが。
それでも最も効率良く、獲得できる業界はここだなと。
ここからは余談。
様々な志望理由は述べてきましたが、
結局は、志望した理由は「人(社員の方々・業界志望者)」に
きっかけがあったような気がしています。
まず、中学時代の職場体験を通じて
コンサルタントの方との出会い。
人生を最高に楽しんでいそうな印象を持った。
次に、就職活動を通じて出会った業界志望者。
質の高さに正直驚きが隠せなかった。
(GDのレベル、就職活動に対する考え方etc.)
こんな人々と、一緒に働きたいな、と。
こんな人々とならば、どんどん成長していけるのではないかな、と。
一般的には、「人」を就職活動の軸にすることは良くないと言われていますが、
(判断しにくい指標(具現化できるものではない)な上に、
自分が出会った人は氷山の一角である可能性があるため、非常にリスクが高い)
私の就職活動のきっかけは完全に「人」にあった気がしています。
(だから、後輩の進路相談の回答者には不向きなのかもしれません。)
つらつらと「コンサルタント業界」を志望した理由を述べてきたわけですが、
結局願うことは、すべての就活生が納得のゆく就職活動を送れること。
人生で一度しか使えない「新卒切符」。
もちろんこの新卒の就職活動が人生を左右するような、
極端なことを言えば、
「就職活動の失敗=人生の失敗」には到底成り得ないと考えてはいるのですが、
それでも、ファーストキャリアって人生において
すごく大切な人生のイベントになるとは思う。
だからこそ、納得がゆく就職活動を送って欲しいな、と思います。
もちろん新卒は労働経験が無いからこそ、
大正解を見つけることは難しいと思います。
というか、私もこの業界を選んで正解だったのかどうかは、
まだわかりません。(まだ学生なので。)
それでも、今一生懸命考えて、
自分が納得できる就職活動を送ることができれば。
入社した時のモチベーションが愕然に違うと思うし、
ギャップがあったとしても、
そのモチベーションで乗り越えられるのではないかと。
そう思っていますが、
現段階で学生の私が述べることは説得力がありませんね。笑
だからこそ、
社会人になったら自分の夢を叶えるためにも、
全力で働いていきたい、生きていきたいと考えています。
来年度からは社会人。
私も全力で頑張るので、
18卒の就活生(それ以降の就活生も)にも、
頑張ってもらいたいと思います。