時代劇好きなままなは
やっぱりテレビでド~ンと映るお城も気になります![]()
今回は、現存天守のうちの彦根城・犬山城に行って来ました![]()
彦根城天守です。
彦根城は、安土桃山から江戸時代にかけて
天下普請として築かれたそうで、周辺の城から移築された
建物が多いそうです。
ちなみに、この天守は大津城から。
大津城といえば、関ケ原の戦いで京極高次が篭城し
西軍の一部をひきつけ、関ケ原まで到達させなかった
というエピソードのある城ですね。
おそらく、天守くらいしか残ってなかったんでしょうね![]()
彦根城は完成が江戸時代に入ってからなので
一度も戦に巻き込まれていません。
そのため、当時の天守は金庫として使われていたそうです。
・・・なんだかフクザツです![]()
・・・この橋、なんかテレビで見たことありませんか
?
この櫓は長浜城から移されたかもしれない、そうです。
長浜城は、秀吉が最初に築いた城で
『巧妙が辻』の山内一豊も一時入ってた城ですね![]()
余談ですが、その長浜城は小谷城からつくられているんだとか。
小谷城は織田信長によって滅ぼされた浅井の城。
落城当主の浅井長政は、ご存知信長の妹お市の夫、淀殿の父上ですね。
この浅井氏は、戦国初期に先程の京極氏を下克上してたり。
何度か修復工事がされているため
写真の手前と奥の石段の積み方が違うのだとか・・・![]()
太鼓門櫓です。
この櫓も、どこか別の城から移されたそうですが
どこのものかはわからないのだそうです。
近江の周辺は、昔から天下取りの要所として
城などの拠点が多く築かれています。
彦根城は、それらの様々な城にまつわる歴史が集まる
なんだか妄想
が広がるロマンチックな城ですね![]()




