リアルタイム発表と同じ順番でしたね。
助演と主演の間とは(笑)
しかし、こういうのも誤解を招いてしまうかもしれませんが、
結構、代理の方がいらしている中、神谷さんの受賞コメントをリアルタイムで、本人から聞けるのはとても嬉しかったです。
取り敢えず、神谷さんのコメントを(きっと)一字一句そのまま文字に起こして見たり。
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「神谷浩史さんからも一言コメントをお願い致します」
「はい。えー、高いところから失礼いたします、神谷浩史です。
この度はこのように素敵な賞をいただきまして、誠にありがとうございます。
えー、それもこれも、えー、作品を愛してくださる全てのファンの皆様のお陰だと思っております。
本当に、本当に、ありがとうございます。
えー、そして僕が関わらせていただいている全ての作品、えー、全てのスタッフ、その中でも、えー、僕を一番近くで、こう、支えてくださっている、あ、支えてくれている青二プロダクションのスタッフに最大限の感謝をしつつ、
この賞を頂きたいと思います。
本当にありがとうございました!」
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助演では木村さんがいらして、もうテンション上がりました。
そして、締めにあおいちゃんのテンパり具合にこっちまで真剣になってしまいながらの生放送視聴でした。
と、いうか、川上さんのお母さんが挨拶に登壇された時は、本当に胸がグッと来ました。
川上さんお母さんが舞台から降りた後の、司会者さんの言葉がさらにグッときました。
んっと。
取り敢えず、声優アワードひと段落ですね。
雑誌でも取り上げられると思うので、これからも楽しみにしてますが。
今回受賞された方々、おめでとうございます。
これからも作品を通して応援していきたいと思います。