ご機嫌ようアンリ『good bye Henry』
文字どおり彼はバルサで魂までバルサになれずペドロに奪われビジャ入団によりメッシ、ビジャ、イニエスタ、ペドロ、アウベスの次つまり第六ウイングの存在になってしまった。
カレがとる行動は移籍以外なかったが、なぜアメリカのレッドブル?
歳は32才。
もはやカブトガニを買える国はアメリカだけか…。最近の選手は寿命が伸びてると言われる。故に!主要リーグで活躍して欲しかった。
持ち味のスピード感やステップや決定力は影をひそめたけど、それでもまだ一流の勘は鈍くなっていないはず。
残念ですね。
ちなみに、
スペインの祝勝会でMCをしていたレイナがアーセナルのセスクを紹介する時こう言ったらしい。
『スペインとバルサの未来、背番号10セスク・ファブレガス!!』
しかも、後ろからバルサのピケとプジョルがセスクを押さえつけてバルサのユニフォームを着せたらしい。
確かに噂はある。ので恐らくバルサ行くんでしょね。決まってんでしょね。そしたらすごいことに気付いた!!
プジョル、ピケ、ペドロ、イニエスタ、ビジャ、シャビ、ブスケツで七人!バルサ!これにセスクで11人中8人!
これにはクライフもニヤニヤしてるんじゃ………