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猫津家

猫津家のママの記録。



喘息で辛い娘の所に行く途中に発見した。
竜舌蘭の花と少し違うけど やっぱり同じ科の仲間で豪華でございます。
この花は毎年咲いてくださる。 何十年かに一度の開花ですぐ寿命を終えることもなく。
いつもはこの場所はお仕事の車がビッシリ停まって駐車場で、私が歩く場所からここは見ることができない。けふは普通歩けない場所でこんな素敵な花をみつけた!


幸せだな! 素敵な花を見ることができて。



車輪梅の実も見つけた。

孫は昔風なお菓子が希望で、ういろうを購入した。もう少ししたらオコシモノなんて言うのではとひやひやしている。


娘はステロイドが効いて 2時間ほどしたら

今日は海老フライする!と病人らしくない言動を発した。意欲が出てきたようだ。

パルスで1日30mgたあ 呼吸器の医師は強気だな、、、

久しぶりに宇江佐様の本を読んだ。
亡くなられてなかなか 手に取ることができないでいた。

華栄の丘の後に どう言う訳か 先祖の
しくじりで立身出世が出来ない主人公の
話しが続いた。 中国の紀元前、日本の江戸時代ではおのずと内容は変わるが 大変面白かった。

本の中で 美しい言葉に会うと嬉しくなる。
魚族 いろくずと読む。
夜空を海に見立てて 魚族が泳ぐ夜空
あー私が子供の頃の様に あの恐ろしい程降りしくる夜空の星々を見る事ができたら、、
と少し悲しくなる。

でも 街角にひっそり逞しく咲く 外来種の花を見ると嬉しくなる。
ヨウシュヤマゴボウ! バス停の側歩道橋の柱に強かに咲いている。
来年も花を咲かされたし 近寄る者にはそのポリフェノールの赤きジュースで撃退せよ! 

今日はどうしても宮城谷様の華栄の丘を読んでしまいたかった。
以前に挫折した事があり完読してなかった。
宮城谷様のヒーロー達の描写が好きだ。
今回の華元も出目で太鼓腹 人を包み込む明るい磊落 争いを好まず詐術と無縁 宋の名宰相である。
 

三国志が好きな私だが、長く古代中国の本に縁が無かった。 あの淡路大震災の年に私は孟嘗君と出会った。 中日新聞に連載されて必死になって読んだ。 それからは私は古代中国の小説が大好きになった。
奇貨居くべし、晏子、重耳、呉越春秋などなど読み漁った。
久しぶりに読んで 本の中にどっぷりと引き摺り込まれてしまった。
中国 色々あるけれど 魅力のある国だと思う。