目の疲れを感じたら〇〇をする! 人気記事を再編集! | 高橋 純/好きなことがずっとできる身体になる!身体づくりコンサルタント/アンチエイジング専門の整体師

高橋 純/好きなことがずっとできる身体になる!身体づくりコンサルタント/アンチエイジング専門の整体師

病院や健康グッズに頼らないでも大丈夫!自分にもとから備わってる力を活かした身体作りの方法や考え方を発信しています。

こんにちは。

 

セルフ整体/コーチング

身体の使い方と動かし方のルールを

実践・研究する専門家

高橋 純です。

 

 

現代はパソコン作業が当たり前にですよね。

目の疲れを感じたとき

どのようにケアをしていますか?

 

 

 

 

 

もし目薬を頻繁に使っているなら

止めることをお薦めします。

 

 

ブルーライト目薬など、

多種多様なものが出回っていますが

効果って持続してますか?

 

 

首の付け根に触れると

写真の部分がカチカチです。

 

 

 

その奥にはさらに小さな筋肉が

ありますが、この部分もカチカチ。

 

 

 

こちらは表層の筋肉

 

 

 

 

目の疲れだけでも

これだけの筋肉が影響を受けます。

 

 

目薬だけをいくらやっても

解決はしなって

思いませんか?

 

 

やっぱり元をたどると

目が疲れる身体の使い方と動かし方

ここに戻ってくるんですね。

 

 

 

目薬に限らずですが、

本来ならクスリを使わないのが

身体にとって自然な状態じゃないでしょうか。

 

 

主症状を回復させるよりも

副作用のほうが

遥かに多いことを

意外と知らない人は多いです。

 

 

 

 

あまりにもお手軽感覚で使用してしまう。

 

 

キレイにデザインされたパッケージと

タレントを使った

イメージ戦略に嵌ってしまう。

 

 

 

なんだか、不思議な感覚になりますよね。

 

 

 

 

身体にとって自然な状態とは何か?

シンプルに考えれば迷わなくなります。

 

 

 

そもそもクスリを使わないのが、自然体のはず。

揺るがない身体の法則なんです。

 

 

 

身体の使い方と動かし方を

見直すことに立ち返ろう!