先週、病院に行きました。

先々週にエコーと採血を受け、その結果を診察で聞く日でした。



9時半の予約で15分前に受付し、診察室の前の椅子で待っていると、すぐに電光掲示板に私の番号が出ました。


看護師さんに名前を呼ばれ、診察室に入ると、3ヶ月ぶりに会う主治医が迎えてくれました。


まずは、採血の結果をプリントしたもので説明。


数値は良いので、特に注意することは無いみたい。


次回の診察予約の話をしようとする主治医。



慌てて「先週エコーを撮ったんですがどうでした?」と聞くと、エコーの事はすっかり忘れてたみたい。


朝の診察だから、大したことが無ければ後の人がどんどん遅くならないように早め早めに終わろうとしてるのかな?


エコーの画像は、患者にも見えるようにしてくれます。


そこに書いてるものを私は見逃しませんでした。






【肝脂肪の所見なし】





でもね、主治医はそこには触れず、「硬さも大きさも問題無いですね」で終わろうとしてました(笑)



思わず、自分から言ってしまいましたよ〜。




🙍‍♀️「あ、あの…肝脂肪は無くなったんでしょうか?」



👨‍⚕️「所見なしとなってるので肝脂肪は見当たらなかったということですね。」



🙍‍♀️「…ちょっと痩せたので、肝脂肪無くなったんですね。良かった。」



👨‍⚕️「そうでしたか。痩せたのは良かったです。維持して下さいね。」




まぁ、1日に100人くらい診てるんだから、3ヶ月に1回会う私の事なんてそこまで見てないのかもねぇ。



肝脂肪が無くなったことは嬉しい反面、主治医の反応の薄さが寂しい私です(笑)