大海という1つの生命私達は、大波、小波にこだわっていた。海(愛・生命・全体)一つだった。私達は、命の一つの現れ・動きでしかなかった。この、為していたのでなく、なされてたんだ!というくつろぎ。どんな現われも海でしかなかった。生命という海の一部でしかなかった。何が現れてもそれでしかない。出てきたものしかない。