祈り 地震や何か危険がある時に自然に私たちは祈りますが、そのことを忘れます 危険な時に主に祈りを捧げる傾向は自然なものです 私たちがこの物質的な状況の人生の中にいるということは危険の中にいるということを意味します ですから私たちは祈るべきなのです