昨夜NHKで、先月行われていた、シルヴィ・ギエム客演による、
東京バレエ団”ベジャール・ガラ”の放映があり、観たかった、
ギエムの”ボレロ”を観ることができました
(ж>▽<)y ☆
体操をしていたギエムは、スカウトされパリ・オペラ座バレエ
学校に入学し、その後、パリ・オペラ座バレエ団に入団、
19歳の時に、当時芸術監督をしていた、ルドルフ・ヌレエフ
により、エトワールに任命されるという輝かしい経歴の持ち主。
天才ヌレエフに、”天才のみが天才を知る”と言わしめた
天賦の才能、完璧な体型、6時のポーズで知られる、
柔軟で強靭な肉体、”100年にひとりのプリマ”と言われる
天才バレエダンサー。
ギエムの十八番である”ボレロ”は、天才振付家モーリス・
ベジャールから、女性舞踏家としてはただひとり、踊ること
を許されていた作品で、ギエムの最高傑作です。
シンプルな衣服、素足で踊る”ボレロ”は、それゆえダンサー
そのものが写し出される舞台。ギエムの長い手足が自由に、
どこまでも柔軟にしなやかに動き、その無駄なものが全て
削ぎ落とされたギエムの肉体と踊りは、神々しいほどの
凛々しい美しさで、完全に惹きつけられました

どこまでも伸び、開く足、驚異的で芸術的なジャンプ、
すべての動きにおいて、手の指先、足のつま先までが
完璧に美しい、その抜きん出た技術、表現力に圧倒されます!!
しかし、更に魅力的だったのは、舞台が終わって、割れるような
拍手と喝采に答えて挨拶をするギエムが見せた、本当に嬉しそうに
きらきらした、少女のような笑顔です!!
その笑顔の中できらきらと輝く瞳がとても印象的で、自分の舞台に
感動した観客からのかけ声と拍手喝采を受けて、本当に嬉しそうでした!!
そのピュアでチャーミングな笑顔に、すっかり虜になってしまい
ました![]()

