あなたが本来の自分になるお手伝い 

吉田瞳です♡

 

 

私が音叉ヨガで使用している音叉(おんさ)。

 

音叉(Tuning fork)とは、

特定の高さの音を発する

2又に別れた金属製のものです。

 

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1711年、イギリスのトランペット奏者ジョン・ショア(John Shore)が、
リュート(楽器)の調律のために発明しました。

 

全体的にU字の形で、

持つために底部に柄がついています。

U字の部分を叩くなどして振動させると音を発します。

 

主に耳元に近付けて音を聴きますが、
柄を楽器や箱など共鳴するものにくっつけて、
増幅させた音を聴くこともできます。

 

 

そして、音叉ヒーリング。

 

これは

その音叉の音を利用したヒーリングです。

 

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ヒーリング音叉にも様々な種類があって、

その好みや目的によって使い分けます。

 

チャクラ(人間の体にあるエネルギーの出入り口)、

臓器、経絡、骨、惑星…

本当に色々あるそうです。

 

その中で、

私が音叉ヨガで使用するのは

ソルフェジオ周波数の音叉。

 

 

7世紀以前の音楽に使用されていたと言われています。

 

人が宇宙や神とのつながりを大事にしていた時代のもの…

 

 

音楽が近代的に変化していく中で消えつつありましたが、

また脚光を浴び始めています。

 

 

音叉ヒーリングとしてその名が知れてきているようです。

 

 

 

現代の社会は

 

個が大事にされ、

スピードが重要で、

あらゆるものが機械で処理されています。

 

 

そんな時代の中で、

電子音ではないリアルな

倍音ではないシンプルな基音の音叉が

 

より求められるのかもしれませんね。

 

 

あの堂本光一さんも音叉のことを語っていたそうです。

 

 

 

私は音叉と出会い、

見える世界が驚くほど変わりました。

 

 

自分を変えたくて色々やってきたし、

それなりに変化も実感していました。

 

様々な学びや実践から、

自分を変えるというよりも

「本来の自分に還るだけ」

 

そんなことも理解はしていました。

 

 

でも、

私は更にびっくりするほど変わりました。

音叉と出会ったことで。

 

この変化を

変化と捉えるのか、

変容なのか、

はたまた本来の自分に還ったのか…

 

言葉は色々ありますが、

言葉はどれでもいいように思えてきました。

 

 

とにかく

今の状態は本来の自分と思えますし、

とっても心地がいいです。

 

 

 

そこに導いてくれた音叉、

私の変容をサポートしてくれた音叉ですが、

以下のように言われています。

 

 

・その音を聴くだけでも癒されます。

・エネルギーを感じます。

・逆にエネルギーが足りない感じもわかります。

・集中しやすくなります。

・エネルギーのバランスが取れます。

・音と共鳴することで自然とヒーリングや瞑想がやりやすくなります。

・チャクラのエネルギーが整っていきます。


 

音は純粋で、エネルギーがある。

 

 

上記の効果を保証するものではありませんが、

 

ただただこの純粋な音を聴いただけで

何かを感じる方が多いと思います。

 

 

音叉の音が自分の奥深いとことに入っていく。

音叉の音に身を委ねると何かが変わっていく。

 

 

言語化できないこともあるでしょうし、

すぐに言語化する必要もないと思います。

 

 

身体感覚に身を委ねることに慣れていない方にとっては、

「何もわからない」

「何も変わらない」

ということもありえます。

 

何が起こっても大丈夫。

何も起こらなくても大丈夫。

 

 

 

 ∞音叉ヨガ∞

心地よい流れの中で、自然にココロもカラダも自分軸☆

 

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自分軸のある、しなやかな心身… 

本来の自分に気づき、未来へ向かいましょう♪ 

 

 

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