なかなか多忙なものです。
現在、蘭のまさに咲かんとす。な状況なんで、もうしばらくお待ちください。
白川通と音羽川が交差している地点あたりで撮影しました。中央が山頂です。
撮影地点から大体2時間程度でつきます。
音羽川を上ると、途中できらら橋が見えます。
これをわたって坂を上っていくと、すぐにこんなところが見えます。
この看板で左に行くと、すっごく地味な登山道の入り口があります。
修学院離宮のフェンスもあるのですが、その近くでシャガを発見しました。
花芽が伸長していました。たぶん野生だと思うのですが・・・。
そんなこんなでとりあえず登山を開始し、生えている樹木を見ながら歩いているとすぐに。
「うん?これどう考えても春蘭だろ・・・」
根っこを見てみると・・・
「あっ。葉に鋸歯がある。根も見たことある太さと触ったことがある質感だ。
生えてるもんなんだなぁ~・・・」
とか思いながら、生まれて初めて見た野生の春蘭に少々興奮していました。
その後登山を続けていると、岩の険しい道につきました。
あとは、天然の階段ができていたり・・・。
この辺りでは左右が土壁になっており、植物が生えていました。
これは土壁に生えていたタチツボスミレです。
なかなかきれいでした。
急な斜面を見ると、京都一周トレイルランコース?に出ました。
しばらく歩きやすい道が続きました。
道中、ツツジ科の樹木が生えていました。
そしてどんどんと進み、針葉樹の一帯(風が吹くたびに葉がこすれて音が鳴り、雨が降ってきているのかとビクビクしていました)を抜けると・・・
着きました!比叡山のビューポイントです。
京都市が一望できました。出発間際に、故郷を見渡すことができて感慨深かったです・・・。
しかし、一応の目標は山頂です。
どんどんと歩を進めます。
さらに進んで坂を上り、スキー場跡を過ぎてどんどん登り、頂上付近のフラワーガーデンとバスターミナル(見たときすごく心が萎えました)を過ぎて、車が通れない舗装道路を上っていき・・・
登頂!!
ついに登頂しました、大比叡(標高848m)。
実は大比叡は見ての通り周囲が木々に囲まれていて、すっごく外からはわかりにくいです。
全然目立ちません。地味です。登山口並に地味です。
しかし、5分ぐらい滞在し、登頂成功の喜びを噛みしめていました。
そしてまた少し下り、再びビューポイントへ。
ここで故郷を眺めながら昼食をとりました。
己の身一つで登り切った800m付近での昼食は格別でした。
そして、そのまま下山。途中で雨が降ってきたため、折り畳み傘をさしておりました。
(傘は片手がふさがるため山道では危険です!今回はやむなく使用しましたが、可能なら雨合羽を使いましょう!登山用がベストです!高いから傘使ったんだけどね!)
帰りは本当に早く、50分ほどで下山できました。
しばらく京都を離れるため、思い出としてよい経験ができたと思います。
ちなみに。
もちろん脇道にそれていろいろ植物を観察してきました。
そしたら・・・。
「咲いてるやん・・・しかも黄色いやん・・・」
次回はおそらく、大学周辺の植物の写真を掲載すると思います。(蘭はないよ!)