アートのハナシ

アートのハナシ

美術に恋した普通女子のブログ

Amebaでブログを始めよう!



4年ぶりに、、、!




この絵、誰の絵?





さてじっくりみてみて下さい


何の木だろう?


どのような角度からの構図だろう?


日本画?


どのような想いで描かれたのだろう?





こちらはゴッホ(フィンセント・ファン・ゴッホ1853年3月30日-1890年7月29日)によって1890年に描かれた

『花咲くアーモンドの木の枝』です。



『花咲くアーモンドの木の枝』
英語: Almond Blossom
1980年2月 油彩・キャンバス
寸法73.3 cm × 92.4 cm
所蔵ゴッホ美術館、アムステルダム


この作品は、ゴッホが精神病院で療養していた27歳の時、パリに住んでいた4歳下の弟テオに子どもが生まれたのを祝し制作した作品。
テオは子どもの名前を兄からとり、フィンセントにしようと思っていることをゴッホに伝えます。
するとゴッホは「言葉で表せないほど嬉しい」とテオに手紙を書きおくっています。

ゴッホは、その後4月29日にこの絵をテオに送り、テオは5月3日の手紙で、絵が届いたことを伝えています。
※テオはリビングのピアノの上に飾ったそう。

ゴッホは、弟の子供の誕生という、新しい生命の象徴として、アーモンドの木の枝を選びました。
アーモンドの木ときいてピンとくるでしょうか?このような木だそうです。
一見桜に似てるなあなんて思いましたが、、



https://www.gettyimages.co.jp/
調べてみたところ、アーモンドの木はバラ科桜属の木なんだとか!

アジア、南ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、日本では小豆島などで栽培されているとのこと。

2月に早くも花を咲かせる木だそう。
ゴッホは自分で耳を切ったエピソードがあるため、どんな人かと思っていましたが、、、
寒い冬に病院から目に入ったその花に、生命の宿りを感じ弟の子供の誕生に想いを馳せたのかもしれません。


日本画を思わせるはっきりした輪郭線は、やはりゴッホという感じがしますね。
画角が妙な感じも。



テオの死後は息子フィンセント・ウィレムに受け継がれ、現在、アムステルダムのゴッホ美術館に収蔵されています。

コロナがあけたら、直接みにいきたいな。

そしめ現在ボタニストがコラボ中で、こんな素敵なアイテムが、、!!!

買ってしまおうか迷い中、、、🤤✨


おうち時間をアートで有意義に、、、

みなさん、こんにちは!

Karinです。

 

 

かなりお久しぶりになってしまいました。

もし、待ってくれていた人がいたならごめんなさい。

ありがとうございます!

言い訳が聞きたい方はコメントお待ちしています笑

 

 

 

 

 

 

 

さっそく今日はこちらについてご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らない人のほうが少ないかもしれませんね!

 

こちらは

 

 

オーギュスト・ロダン 考える人

 

 

 

 

 

ロダンは19世紀フランスで活躍した彫刻家。

 

 

「近代彫刻の父」と呼ばれました。

 

 

 

そんな名の知れたロダンですが実はとっても苦労人。

なんと青年期以降はほぼ独学で美術を学んだんだとか。

希望する学校には不合格

装飾の職人として働きながら道を探しました。

 

姉の死や経済苦に悩む中、

イタリアでドナテッロとミケランジェロの彫刻に出会い、大感動。

一念発起して再び作品作りを再開したのです。

 

 

 

 

その後、仕上がった作品のあまりのリアルさに、

本物の人間で型を取ったのでは、という疑いをかけられます。

 

 

 

それに憤慨したロダンは負けじと本物の人間よりもかなり大きい作品を作成。

 

疑いが晴れ、称賛されフランス国民中がロダンの名を知ることになるのです。

 

 

 

そんなロダンの代表作

 

 

知っているし、見たことがあるけど

何を意味している作品なの?

 

と、気になったので調べてみました。

 

 

 

 

 

 

結論からいうと

 

詩人ダンテによる『神曲』という物語のワンシーン、です。

 

 

 

ダンテは13世紀のイタリアの詩人、哲学者、政治家だった人物。

 

 

 

 

『神曲』は西洋史などに通じていなければ、少し難しい物語なのですが

一言でいうと、主人公ダンテが森の中をさまよい、詩人に出会い旅を続けていく物語。

その中で様々な地獄や天国の様子が描かれています。

 

 

 

イタリア文学で最大の古典とされ、当時の知識人の中でもとても評価されたんだそう。

数々の美術作品にもモチーフとして制作されました。

 

 

 

 

その物語の旅の途中に地獄の門が登場します。

 

 

 

「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」

 

 

と書かれている絶望への入り口ともいえるシーン。

 

 

 

 

 

 

 

1880年にロダンのもとに

「国立美術館をたてるのでモニュメントを制作してほしい」

と依頼がきます。

 

その依頼を元にダンテ自身が選んだのがこのシーンでした。

 

 

 

それで完成したのがこちら、、、ではなく。

 

 

実はその国立美術館建設の話は白紙となってしまったのです。

 

 

 

しかし、ロダンは製作をつづけたのです。

 

 

 

 

 

 

そして1889年に完成したのが地獄の門。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。

「考える人」は「地獄の門」の作品の一部を独立させたもの。

 

 

「地獄の門」では「考える人」ではなく、地獄におちたひとを見る審判、なのです。

 

 

 

 

 

 

「地獄の門」からは他にも独立した作品がうまれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本では国立西洋美術館でみることができますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

「地獄の門」から独立した「考える人」

 

 

 

 

それは何を物語っているのでしょうか。

 

 

ぜひ、想像してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



『美術』と聞くと、興味のない人にとっては少し、とっつきにくい印象があるかもしれません。








発信する立場としてはどうしたら興味をもってもらえるのか、悩みどころ。






どんなことがきっかけでもいいから、どんな作品でもいいから






その面白さを一人でも多くの人に知ってほしいとおもっています。






そんな風に考えていたところ、すてきな動画をみつけました。





そのイラスト、曲調、そして一見中身が空っぽにみえて






深く知っているからこその絶妙な角度での切り口。























それではご覧ください。








{E7443282-E7FC-4D8F-9EB5-72E0B1CFF760}




{16234CAE-2965-4570-8DED-FDCA34D96605}





いかがでしたか?
どちらも有名な絵画のパロディになっています。


{8B5C090B-B3BD-428C-BDB1-FA2740E122A0}
鳥獣戯画



{F30CCAA2-E3B0-4EAB-BBF7-C03A5E6358AD}
ヴィーナスの誕生





一度聞いたら最後、ふとした時に頭の中に流れてエンドレス。


そんな中毒者にはDVDもあります。
{6F19F203-E676-46FE-8AE7-48F00E53B51E}








びじゅチューン



もともと作品に関して知っている方も



そうでないかたも楽しめるアニメーションになっています。





ついでに作品に関して知りたくなっちゃった方は





ヴィーナスの誕生に関しては過去に記事をかいていますので




よければご覧ください。→こちら





ほかにおもしろいものがあればぜひ、教えてくださいね。