映画好きの映画ジャンキーのみなさん、こんばんは☆





アリサです(^^)








ここ毎日暑い💦






暑すぎますね💦










36°って・・体温なんですけどえーん






幸いなことに、営業会社に勤めている私ですが
内勤業務なのでほぼ外に出ることはありません。









お客様のところに行く上司たちは「暑い」を連呼しています。(内勤で良かった・・日焼けしたくないし( ´_ゝ`)笑)





さて、そんな本日ご紹介する映画はこちら。










カセットテープ・ダイアリーズ






パキスタン人の移民の息子である少年が、退屈で鬱屈した毎日に
衝撃を与えてくれる音楽と出会います。



そこから彼の人生が少しずつ変わっていくお話です。






皆さんにも経験あるでしょう?




自分に影響を与えてくれた音楽というものが。





音楽がどれだけ私達の心を支えてくれる素晴らしいものなのか。



一度でも音楽に救われたことのある人はこの少年の気持ち、大いに分かるのではないでしょうかお願い




では早速行ってみましょうか!




以下のレビューは備忘録なので、観た当時そのままの気持ちで書いています。
読みにくい箇所もあるかと思いますが、ご了承下さい☆





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なんて爽やかなのーーーー!!!



1ヶ月前に観たんですが、観る前からやたら映画好きの人達の中で好評だったんですよ。
で、私もポスターみた時から「これは…面白そう!!」と確信していてとても期待していました。



これ、実話とな!
なんともビックリ!





〜簡単なあらすじ〜

パキスタンの移民の子であるジャベドは、保守的で厳格な父親に従いつつも胸のうちは鬱々とした思いを重ねていた。



子供の頃からずっと自分の吐き出せない思いを日記にしたためていて文章を書くことでうまく昇華させてきたジャベド。






ある日、彼は同級生から貰ったBOSSことブルース・スプリングスティーンのカセットを聴く。



その瞬間、彼に衝撃が走る。



ずっと抱えていた鬱屈した自分の気持ちをブルース・スプリングスティーンが代わりに言葉にしてくれていたから。




その日から彼の人生は、BOSSことブルース・スプリングスティーンの音楽によって支えられ救われ形作られていく…





***






青春さながらたまにこちらが恥ずかしくなるくらいのシーンもありますが、全編爽やかで「若いっていいなぁ〜」なんて思ってしまいました。笑




前半はMTVを観ているかのよう。
BOSSの音楽に合わせて歌詞がスクリーンに流れていったりミュージカル映画のように突然町で踊り出したり歌い出したり







私はブルース・スプリングスティーンの曲は聞いた事がなく、We are the worldのMVで叫んでいる人という認識しかありませんでしたが…(失礼ガーン)
労働者たちに寄り添った歌詞を書く人なんですね。



影響力の強さは日本でいうと、尾崎豊ザ・ブルーハーツのような感じでしょうか。

我ながらいいとこ突いてる?笑






若い人が聞いたら感性を揺さぶられそう!
そんなイメージですかね。




BOSSの歌に感化されたジャベドは、色々な壁を打ち破ろうと成長していくのですが。





主要人物に本当の悪い人は出てこないんですね。



保守的で新しい感覚を受け入れないジャベドの父親も、ある面ではとても可哀想な人であったりする。
最初こそ「ウザい父親だなー」なんて思うんですがそんな彼もまた悩み苦しんでいる訳です。


この父親の気持ちが分かる様になったってことは私も大人になったということでしょうか。笑



ジャベドの学校の先生もとても理解があって素敵なのです。
生徒の良いところを見つけてあげて才能を伸ばそうとする、素晴らしい人です。




そして、ジャベドの彼女イザベルがとってもチャーミングドキドキ
何の偏見もなくこれまた良い子なんですね。





そしてそして私イチオシの・・おっと


これは最後に言いましょう照れ





BOSSにハマるきっかけのカセットテープをくれた、ループス
彼も同じパキスタン人で仲良くなっていくんですね。







私達にも青春時代、心を奪われたアーティストがいたはず。



彼ら(彼女ら)の書く歌詞に共感しずいぶん救われたでしょう。
私自身、たくさん励みになった記憶があります。









そのアーティストの存在が

代わり映えしない毎日に
鬱屈した日々に
希望や彩りを。
そして
明るい未来が待ってるんだ
心の支えになり頑張れましたよね。









上記のような経験をしてる人なら本作はかなりの確率で刺さるのではないでしょうか。







冷静に見たらくさい演出で恥ずかしくなるようなシーンも、自分の若い頃と重ねるから微笑ましく観れるんですよ。







しかし、爽やかなシーンばかりではなく、
パキスタン人への差別も描かれています。
日本人の私達では考えられないような類のものです。(どんな差別化は本編にて)


それでも言い返さずやり返さずジッとしているんですね。

彼ら(パキスタン人)はそうやって生きてきたんでしょう。




"悪しき行為に悪しき行為で返しても何にもならないこと" 



を知っているのでしょう。








そんな彼らがハマるから意味があったのです。




そんな彼らがハマったのがBOSSだったから深いのです。









終盤、ジャベドが人前で語るシーンがあります。





ずっと反発心を持っていた筈の家族や父親への想いが初めて言葉になります。




その言葉は、BOSSの音楽によって導かれたジャベド自身の想いなのですが感極まって泣きました。




家族や自分を支えてくれた人間を決して置き去りにしない、優しさが十分に溢れたシーンでした。
とっても感動しました。






あしあとアリサ的ポイントあしあと


ジャベドの幼少期からの幼馴染のマットが良かった!
破天荒なタイプのマット。対照的に生きている2人の比較が良かったです。
ちなみにマットは若い頃のディカプリオみたいで可愛いです。笑 (写真左)


それからマットの父親が最高!!(写真右)




マットの父親もジャベドの父親とはかなり対照的にで面白いんです。



***




学生時代、妙に友達みたく仲良くしてくれる友達のお母さんとかお父さん居ませんでしたか?




マットの父親はそのタイプでジャベドと話が合うんです。
マットの好きなアーティストをこけにして馬鹿にして彼を怒らせるんですが面白かった。
自分の息子をこき下ろすんですよ笑。




会話や目線を子供に合わせてくれる親ってなかなか居ないからマットのお父さん良いなぁって思いました。



一緒に歌い出すシーンなんて最高だったなぁ。


↑観た人しか分からない笑。








テイストやストーリーなんかは違いますがダニーボイルのYESTERDAYが好きな人は本作も好きなんじゃないかと思います。



もちろん、私はどちらも好きです。





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もうベッタベタ!!

王道の青春ストーリーですが、それが心地よく後味の良い作品です。


王道が好きな人はぜひ観てくださいね!口笛




いまも絶賛上映中ですので観たい方は映画館へ





ダニーボイル監督の作品です。
全編ビートルズの楽曲が使われています。面白いです。オススメ!!


あの人の楽曲もあるかも?

近年で一番の音楽映画といえば!

パキスタンではないけどインド映画のオススメならこちら!
2001年当時、インドの生理用ナプキンの普及率が21%!!
ほとんど普及していなかった生理用ナプキンを妻の為にと作りはじめた男性の実話サクセスストーリー。
最高に良い作品です✨



映画好きの皆さんと映画の輪を紡げる事を楽しみにしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。