映画好きの映画ジャンキーの皆さん、こんばんは☆




アリサです(^^)






わたくし、来月からは通常の生活に戻るのですが



今月は時間がありあまっていた為、映画を観るのに専念していたら気付いたら現時点で30本観てましたおねがい



大体、1ヶ月に10本ちょっと観てる位なので今月は少し多いですキラキラ




皆さんは普段、月にどの位の本数観てるんでしょうか照れ


気になるところですラブラブ









さて




本日の作品はこちらとなりますコアラ














浅田家!



この作品はプロカメラマンの浅田政志さんという方がモデルになっています。



その浅田さんの写真集「浅田家」「アルバムのチカラ」の2冊が原案となっていてそれを基に構成されているんですね。



「浅田家」は文字通り浅田さんのご家族を撮った写真集で、主に前半がその流れになっています。




そして「アルバムのチカラ」は、浅田さんが2011年、東日本大震災の際に汚れてしまった写真を洗浄し、元の持ち主に返すボランティア活動をしていたことを追ったものです。
後半は、岩手県を舞台として写真洗浄をしていた経験が描かれています。






「家族とは何か」「写真とは何か」







を問いかけてくれます。




ラストを迎える頃には暖かい涙が溢れていることでしょうお願い





ちなみに・・・



浅田政志さんとはこういう方ですっ雷


ジャンっ












腕の刺…タトゥーすご真顔











昔、ヤンチャしてたんかな真顔












でも劇中でそんなん出てこなかったな真顔















それに、あんな楽しそうな写真撮る人・・・真顔













絶対、良い人やニヤニヤ












閑話休題












では早速行きましょう♪





以下の感想は備忘録なので、観た当時そのままの気持ちで書いています。
読みにくい箇所もあるかと思いますが、ご了承下さい☆





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泣いた。



こんな家族素敵すぎるーー




浅田政志さんというカメラマンの著書「浅田家」「アルバムのチカラ」という2つの原案を基に作られた本作。




前半は浅田さんの家族を撮った「浅田家」、後半は東日本大震災を舞台にした「アルバムのチカラ」の色がそれぞれ濃いのでよくこれを1本にまとめたなと感動しました。





それ程、かなり色合いが違うものになっています。



前半はかなりコメディちっく。浅田家の皆さんがとても暖かくほのぼの。




政志が写真の専門学校で卒業制作の課題として「あと一枚しか写真を撮れないなら何を撮る?」と先生に言われ、家族の写真を撮ることにするんですね。


ちなみに二宮和也さん、30代で10代の役やってます。ベビーフェイスってすごいですねキョロキョロ



それが「浅田家」



政志は普通に家族の写真を撮るのではなく、家族のなりたかったものや面白いコスプレをして撮っていく。



実際にエンドロールで本物の浅田家の写真が出てくるんですが、劇中の写真とそっくり!
かなりクオリティ高く再現されてて面白いです。



父がなりたかった消防士の写真を撮るために、消防車と消防服を同級生にお願いして借りてる兄のシーンもありました。


妻夫木聡さん演じる兄は控えめな感じが良かったです。


家族でこんな写真撮ったらどんなに楽しいだろうか!
てか、消防車って借りられるのね笑

妻夫木聡さん演じる兄に同級生はこう言います。





「浅田くん家の家族、変わっとるけど、なんかええなぁ」




まさにその言葉通り、なんかええんですよ。




私もこんな家族作りたい。



なんなら消防服と消防車も借りたい





政志の突拍子もない思いつきに吃驚しながら付き合ってあげるんですね。
こういう家族の中で育ったから自由な感性を持ち合わせたんだなーって
やはり環境って大事だなと思いました。





この「浅田家」の写真集が写真界の芥川賞と評される木村伊兵衛写真賞を受賞してから後半に入ります。


自分の家族だけではなく、全国各地の家族写真を撮るようになる政志。



のちに、東日本大震災がおきた時に岩手に向かうんですが…家族写真を撮った1番目の家族が岩手の人達だからだったんですね。



後半は割と真面目な展開で、グッとくる場面も多いです。
ネタバレしたくないので言いませんよ〜



地震や津波で汚れてしまった写真を洗浄する菅田将暉さん演じる小野くんとの出会いが政志を突き動かしていくんです。


存在感の薄い演技の菅田将暉さんもまた好きー笑



印象的なシーンの1つ・・

瓦礫の山になっている中、端にちょこんと積み重なっているアルバムや写真の束が。


それは自衛隊の人達が「大事なものだから踏んでしまわないように」と瓦礫の中から見つけて置いてくれていたものでした。



自衛隊の皆さん!
あんたたち最高だよ!!!


愛してるぅ〜〜〜〜ちゅー





小野くんと一緒に写真洗浄をしていく政志。


綺麗になった写真をお迎えにきた人達の嬉しそうな顔


時には悲しい顔をしながら手にする人もいたでしょう。


在りし日の思い出がそこにはあっていつもタイムスリップできる。
そんな素晴らしい写真洗浄というお手伝いをしていたんですね。



北村有起哉さん演じる名もなき男性のシーンは、あの地震を経験した人なら誰でも彼の気持ちが分かる…屈指のシーンだったと思います。




かくいう私も実は、地元岩手で東日本大震災を経験した1人。家も流されたので写真も卒業アルバムもないんです。


だから写真は、何にも変え難い宝物だってことを知っています。


なので後半はその時の記憶もフラッシュバックしながら観てましたね。




政志がカメラマンだと知り、1人の少女が「うちの家族写真も撮って欲しい!」とお願いしにくるんですが、その子のお父さんは未だ見つからず…あるのは腕時計だけ…



家族が揃わなければ家族写真なんて撮れるはずもなく・・・


政志は一旦断ります。



しかし・・・



1人の少女の発したひと言で
家族とは何なのか、写真の持つべきチカラとは何なのかを考える事になるんですね。




政志は悩み抜いた末、どうするのか…




その答えが前半と後半を繋ぐものになっていてこれまた素晴らしかったです。






***




今ここに居なくても写真を見ればいつでも笑顔のその人に会えます。



写真の持つ魅力と写真が繋いでくれる家族の絆を再認識させてくれる、そのことを存分に気付かせてくれる映画でした。



写真には大きなチカラがある。







しかし、私は経験して分かっていることがあります。






例え、写真がなかったとしても・・




大切な人と過ごしたあの日、あの時の思い出は
ずっと心に残り続けます。




愛された記憶も愛した記憶も



生涯消えることはありません




それは紛れもない事実だから





大事なのはその人を想い続けること




心のシャッターに刻み続けることで
会いたい時に記憶の断片を取り出すことができる





それがまた明日へ進む原動力となるのではないでしょうか。




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写真がある人もいれば私のようにない人もいる。でも、ない人だって写真の持つチカラを信じたい。
手元に残る紙の写真じゃなくても「残る」ものとして頭の「記憶」の中でいつでも会えるんだよ、と言いたかったんです。



でも上手く言えませんね・・






本作では、家族の有り難さを改めて感じます。



ぜひ観てくださいキラキラ




***


監督の中野量太さんの描く「家族」すごく好きです。

「湯を沸かすほどの熱い愛」も母の愛が伝わる良い作品でした。


宮沢りえさんと杉咲花ちゃんの親子が最高ですおねがい

こちらもオススメですのでぜひ♩



あしあとアリサチョイスあしあと

「浅田家!」の監督、中野量太監督の作品。これは・・泣けます。こんなに熱いお母ちゃんの愛。杉咲花ちゃんはやっぱり上手い!!


ごめんなさい・・私、家族映画って実はあまり得意じゃなくてほぼ観てないのです。観てないものオススメしてもアレなので今回はこれだけということでガーンすんませーん


あ!これがあった!
良かったですよーー。亡くなったお父さんを魔法で生き返らせようとする兄弟のお話です。
あのトイストーリーシリーズを作ったピクサー作品なので感動すること間違いなしです。




アリサが実際に使って良かったモノです✨






映画好きの皆さんと映画の輪を紡げる事を楽しみにしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♩