映画好きの映画ジャンキーのみなさん、こんにちは☆




アリサです(^^)




久しぶりの更新になります🎶





三谷幸喜監督の新作

記憶にございません!

早速いきましょーー



このブログは備忘録なので、観た当時そのままの気持ちで書いています。
読みにくい箇所もあるかと思いますが、ご了承ください☆


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予告編を観た友達が面白そうだった!と教えてくれた本作。



三谷幸喜だし、ストーリーが面白そうだしいいなと思って観てきました♬︎




ある日を境に急に記憶を失くすとかじゃないんだね 笑



冒頭から記憶を失った中井貴一…こと総理大臣の黒田啓介が出てくる。



記憶を失くす前は、支持率2点台で口が悪く国民から石を投げられる程の嫌われ者の総理。



小さい頃の記憶はあり、総理になってからの記憶が全くないという状態。




政治家がよく言う「記憶にございません」のセリフを本作の政治家(総理)が「記憶喪失」になり本当に記憶にございませんにしてしまうあたり、面白いですね。




ちょこちょこ笑えるシーンもあるんだけど、狙って笑いをとろうとしてるのが見えるところもあって

若干白々しくなっちゃった部分があったのは事実。



中井貴一のオーバーリアクションが多くて昔の喜劇俳優さんみたいになってた 笑




思えば中井貴一ってそんなにコメディに出る俳優さんじゃないんだなぁ。



斉藤由貴を抱きしめるシーンは笑った 笑




家族3人で貸切のレストランで会話をするシーンなんかは劇場の人達も結構笑ってたし、三谷幸喜特有のセリフ回しが発揮されてて良かった!




記憶が戻らず、やっぱり総理を辞めた方が良いと悩む総理に対して、第二?秘書官の小池栄子が言う。

このセリフがとっても良くて沁みた。


うろ覚えなので言葉はちょっと違うかもしれない





「記憶を無くした総理にしかできない事もある。


人間はそう簡単には変われない。背負ったものを下ろせない。



でもあなたにはできる。」




辞めるのはいつでもできる。

だからもう少しやってみましょうと。。






記憶を失くしたことで失うものは何も無い、怖いものも何も無いと悟るシーン。




人が変われるチャンスがあるとしたら、今持っているものを捨てようと決めた時。



あるいは捨てきった時。




プライドだろうがお金だろうが地位だろうがなんだろうが…



手放したくないと強く願うものほど手放した時に自分が大いに変われるチャンスがある。



記憶を失くした事で傲慢だった姿は消え、周りの人の印象も変わっていく。




前半のコメディタッチの強いあいだは中井貴一…うーんという感じがあったけど



後半のドラマ性の強い感じにかわった時、中井貴一がしっくりくるというか



あーーいいなぁ、上手いなぁ



ってなりましたね。




ディーンフジオカがめちゃめちゃカッコよくて目の保養になりました 笑

あの人、秘書の役多くない?笑




ちなみに、、、



総理と言えば


昔、古畑任三郎の後に


「総理と呼ばないで」という三谷幸喜のドラマがあったんですよ。


田村正和さん主演で。できる事務次官が西村雅彦さん。古畑任三郎と立場逆転なんです。


支持率1桁の不人気総理の話 笑


実際のドラマも視聴率悪かったみたいです…

私はレンタル落ちのDVD買いました!



三谷幸喜さんてセルフオマージュ的なの多いですね 笑


あ、あとね!

ドミソピザが出てきて懐かしくなりました!

十二人の優しい日本人でも出てきたドミソピザ!(´౿`)♡





要は、石1つでもぶつけないと政治は変わらないっていう皮肉かな?笑



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大笑い!!という訳ではないけどクスっと笑える箇所がところどころあり、結構ご年配の方が多かったです口笛



最近なかなか映画観れてないので、毎日映画観てた日々が恋しい~~~💧




映画好きのみなさんと映画の輪を紡げることを楽しみにしています。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました♬︎