二人目をと考えて病院にいきはじめた。
息子を妊娠してたときと同じ病院。
懐かしくもあり、心苦しくもなる。
病院にいきはじめたのは2014年11月。
一番若い先生だったけど、良く話を聞いてくれたし、良く説明してくれた。
初めて卵管通過造影検査をした。
子宮頸管の形が少し変わっているらしく、痛いのなんの。
おまけにオマタ開いてから「研修医も一緒にいいですか?」と。
おいこら!先に言っとけや!私も医療者ですから、その必要性わかるから断れず。
しかし、痛かった!
ついてくれた看護師さんの手、握った握った!
検査の結果は通過障害はなかったので、やはりホルモンの影響だとのこと。
先ずは、基礎体温と内服薬とタイミングでということになった。
元々、子供は3人欲しかった。
息子が生まれて、余計にあと2人欲しくなった。
それは、自分のためではなく子供たちのため。
職業柄、沢山の家族をみてきた。
本当に沢山の。
だから3人欲しいって。
弟か妹がこれから生まれてきたら、私達が年老いた時に息子の面倒を見るのはその子。
その子に全部負担がいってしまう。
息子が入院したときの面倒とか。
息子が施設に入った時の面倒とか。
洗濯だったり、必要品の購入だったり。
沢山の家族をみてきたからわかる苦労が、その子に全部いくんだなーって。
そして、「障害者の兄」がいることで、その子も自分の生活がもてるのか...って。
結婚も難しくなるかもしれない。
そして、それが息子に返ってきたらどうしようという思い。
「お兄ちゃんの世話が大変で」とか「お兄ちゃんのせいで結婚できなかった」って言われたら...。
2人とも悪くなんてないのに、お互いが傷ついたりしないか...って。
あと2人いれば、息子の将来の世話も分担できるし。
だけど、息子のために夫が主夫になった今。
私の収入しかないわけで。
子供を3人もてても、生活はできるけど、旅行したり楽しい思いをさせてあげられるかといえばまた別なわけで。
とか色々考えちゃって。
もちろん、「お兄ちゃんのせいで」なんてこと言わない子に育てようって思うけど、こればかりは苦労する本人しかわからないものがあるから。
ただ、支え合うことが当たり前な家族になりたいって思う。
だから、もし2人目がお腹にきてくれたら書き残すんだ。
息子が生まれてからずっと日記をつけてきたように。
「パパとママはこんなにもあなたを愛してるのよ。」って事をわかってもらえるようにと同じく、
「お兄ちゃんはこんなにもあなたを可愛がり愛してるのよ」ってわかってもらえるように。
そんなこと考えてても、まだ2人目を妊娠してすらいないのに。
なかなかうまくいかないもので。
薬を飲んでも、なかなか卵自体が育たなかったり。
育っても排卵しなかったり。
もう一種類薬を増やすことになった。
そしてそんなタイミングで先生は1月で異動。
すごくいい先生だったし、話しやすくて相談しやすかったのになぁ。
最後の診察の日、「頑張ってください。息子さんのためにも、応援しています」と声をかけてくれました。
まだまだ2人目は来てくれなさそうな気配(涙)
だけど、違う出会いはすぐそこまできていました。
にほんブログ村
にほんブログ村