笑顔、時々、涙

笑顔、時々、涙

結婚7年目で授かった念願の息子は、腰部脊髄髄膜瘤・二分脊椎・キアリ奇形Ⅱ型・水頭症をもって生まれてきました。
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ブログの更新が途絶えてどんだけ経ってるんだ!?

 

仕事に復帰して多忙につき全然更新できませんでした・・・・。

しまいにはPCも壊れてたっていう。

 

また少しずつ更新してきま~す!

※前回の投稿、一部修正しています。
誤「担当医師が3月で異動」
正「担当医師が1月から異動」



とても良くしてくれた産婦人科の担当医師が異動してから、初めての受診。
新しく異動してきた医師が引き継ぐとのことだった。
名前が呼ばれ、診察室にはいる。




お互いに驚いた。
息子を妊娠してたときに担当してくれていた先生!
息子に病気があるかもしれないと、ただ一人そういって北大への転院を提案してくれた先生!
自宅退院する前に、病院まで手紙をもってお見舞いにきてくれた先生!




まさか、また担当になるなんて。
相変わらず物静かで、そしてイケメン。
だけど、話を聞くと3月までの3ヶ月しか居ないらしい。
その間にうまく妊娠できればいいなぁーなんて思ってたっけ。

3交代勤務の私は、先生の出ている日になかなか休みが合わなくて。
だけど、私の休みや受診しやすい日に合わせて、診察が始まる前や空いてる診察室をつかって診てくれた。
「力になりたい」と、とても親身になってくれて。
息子を診察に連れていったとき、あのクールで物静かな先生が息子の姿をみるなり、今まで見たことのない笑顔で廊下で駆け寄ってきた。
そして、息子の目線までかかんで
「お元気でしたか?」と息子に声をかけてくれた。
この時息子は3歳になったばかり。
小さい子供に「お元気でしたか?」て(笑)
不器用な優しさが嬉しかったっけ。



でも不妊治療の方はなかなかうまくいかず。
先生がいるうちにと思っていたけど、先生の異動する日はあっという間に来てしまって。
「またお会いできて良かったです。息子さんの大きくなった姿も見られて嬉しかった。これからも頑張ってくださいね。」と最後に声をかけてくれた。
そして診察室から出るときに「ババーイ!」と手を振る息子に深く頭を下げたっけ(笑)
やっぱり最後まで不器用な先生。


4月からきた先生も優しかった。
息子の事情をしって、親身になってくれた。
内服だけでは排卵したりしなかったり。
そこで、排卵させる注射も併用することにした。
注射のおかげで確実に排卵はするようになったけど、排卵を確認しても、妊娠成立には至らなくて。

私から先生に、他に何か追加できる手段はないのかと聞いてみた。
すると、女性ホルモンの補填療法があるとのこと。
それをトライしてみたいとつたえ、次クールからやってみることに。



どうかこれで。
これで、うまくいきますように!





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二人目をと考えて病院にいきはじめた。
息子を妊娠してたときと同じ病院。
懐かしくもあり、心苦しくもなる。


病院にいきはじめたのは2014年11月。
一番若い先生だったけど、良く話を聞いてくれたし、良く説明してくれた。
初めて卵管通過造影検査をした。
子宮頸管の形が少し変わっているらしく、痛いのなんの。
おまけにオマタ開いてから「研修医も一緒にいいですか?」と。

おいこら!先に言っとけや!

私も医療者ですから、その必要性わかるから断れず。

しかし、痛かった!
ついてくれた看護師さんの手、握った握った!
検査の結果は通過障害はなかったので、やはりホルモンの影響だとのこと。

先ずは、基礎体温と内服薬とタイミングでということになった。




元々、子供は3人欲しかった。
息子が生まれて、余計にあと2人欲しくなった。
それは、自分のためではなく子供たちのため。

職業柄、沢山の家族をみてきた。
本当に沢山の。

だから3人欲しいって。

弟か妹がこれから生まれてきたら、私達が年老いた時に息子の面倒を見るのはその子。

その子に全部負担がいってしまう。
息子が入院したときの面倒とか。
息子が施設に入った時の面倒とか。
洗濯だったり、必要品の購入だったり。
沢山の家族をみてきたからわかる苦労が、その子に全部いくんだなーって。

そして、「障害者の兄」がいることで、その子も自分の生活がもてるのか...って。
結婚も難しくなるかもしれない。


そして、それが息子に返ってきたらどうしようという思い。
「お兄ちゃんの世話が大変で」とか「お兄ちゃんのせいで結婚できなかった」って言われたら...。

2人とも悪くなんてないのに、お互いが傷ついたりしないか...って。


あと2人いれば、息子の将来の世話も分担できるし。
だけど、息子のために夫が主夫になった今。
私の収入しかないわけで。
子供を3人もてても、生活はできるけど、旅行したり楽しい思いをさせてあげられるかといえばまた別なわけで。

とか色々考えちゃって。


もちろん、「お兄ちゃんのせいで」なんてこと言わない子に育てようって思うけど、こればかりは苦労する本人しかわからないものがあるから。

ただ、支え合うことが当たり前な家族になりたいって思う。

だから、もし2人目がお腹にきてくれたら書き残すんだ。
息子が生まれてからずっと日記をつけてきたように。

「パパとママはこんなにもあなたを愛してるのよ。」って事をわかってもらえるようにと同じく、
「お兄ちゃんはこんなにもあなたを可愛がり愛してるのよ」ってわかってもらえるように。




そんなこと考えてても、まだ2人目を妊娠してすらいないのに。

なかなかうまくいかないもので。
薬を飲んでも、なかなか卵自体が育たなかったり。
育っても排卵しなかったり。

もう一種類薬を増やすことになった。
そしてそんなタイミングで先生は1月で異動。
すごくいい先生だったし、話しやすくて相談しやすかったのになぁ。



最後の診察の日、「頑張ってください。息子さんのためにも、応援しています」と声をかけてくれました。




まだまだ2人目は来てくれなさそうな気配(涙)

だけど、違う出会いはすぐそこまできていました。





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