本日発売 週刊文春の記事に関して

この度、「週刊文春」に私及び弊社に関する記事が掲載され、世間をお騒がせしてしまったことをお詫び申し上げます。

記事に書かれている内容は全くの事実無根であります。

一つ言わせて頂ければ、文章中「個人的に使う高級車数台を会社の経費で購入したことが発覚。税務調査で1億7千万円の所得隠しを指摘された」とあります。このことを巨額な脱税と主張されていますが、事実は社名変更により新社名PRをレース活動という媒体を使った中で、「レース車両購入」に対しての指摘が国税局よりあり、話し合いの結果やむを得ず修正申告を行いました。

また、記事のなかで、私が発言したように書かれている内容が多々ありますが事実無根であります。

私と妻は、妻からの離婚・慰謝料の申し出により別居状態にあり、離婚協議中でありますが、私及び弊社の名誉・信用を毀損する虚偽情報が妻側からもたらされ、いたずらに公表されてしまったことは、誠に遺憾といわざるを得ません。

妻の今後の芸能活動に支障が出ないよう、細心の注意をはらい円満解決が出来ればと思っておりました。

今後、公の場にて争う事もあるかと思いますが、全ての証拠はそろっておりますので、事実関係を明らかにし身の潔白を証明して参る所存です。

ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＫＲＨ株式会社

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役 青山光司