こんにちは。

まだまだ寒いですね。そろそろ受験勉強も皆さん本腰を入れている時期ですね。

天気予報で雪が降ると、「受験生」というワードをよく聞くようになります。

「この日のために頑張ってきた」というような言葉を聞くとともに、「滑った」「落ちた」という言葉に敏感になってくる時期でもありますよね?

私も、中学受験の時「キットカット=きっと勝つ」「オクトパス=置くとパス」なんていう言葉のゲンを担いでよく買ったものです。なんだかとても懐かしいですね。

今日は日本編入学院の通信講座11の特徴の続きをご紹介したいと思います。

■密接なコミュニケーション

 一人で勉強しているとモチベーションが下がったり,不安になることが多々あります。しかし,日本編入学院の通信講座では質問書や電話を通して密接なコミュニケーションがとれますので,そのような心配はありません。

■通学に劣らない学習指導

 通信指導は通学指導ほど効果がないように考えられがちですが,日本編入学院ではそのようなことはありません。受講生の長所,弱点をしっかりと把握し,受講生の方に必要な課題を随時選択していますので,通学の講座よりも通信の講座の方が合格にとって必要な知識を効率的に身につけることができます。

現代において、「通学」という概念にとらわれずに学べるというのはとてもいいことですよね?通学に使用する時間が無駄なので通信という考え方もあるようです。通信の難しいところは自分の意思を強くもつことだと思うので、しっかり頑張りたいと思います!

では。

 

今日も前回に引き続き日本編入学院、通信講座の特徴をご紹介したいと思います。

2回目の今回は「双方向の授業」です。

②双方向の授業

答案提出→添削というような単純な一方通行の指導ではなく、

生徒さんからも積極的にアクションを起こしていただくことで、

より充実した受験指導が可能になります。

質問用紙がありますので、添削に対する質問、勉強法のアドバイス、

受験校の相談など何でもリクエストしてください。

また、例えば、

「自分の受ける学校の過去問題を解いたのだが、見て欲しい」

「志望校では○○の内容が出るのでそういう課題を送ってほしい」など

日本編入学院では「一人ひとりにキメ細かい対応」をいたします。

よく、「契約にないので対応できません」や「課題は別料金です」などといわれるところもあると聞きます。柔軟にたいおうしていただけるって心強いですよね!

 

日本編入学院の臨床心理士を目指す為の1つに通信講座があります。
その講座には11つの特徴があるようなのでこれからその特徴をご紹介します!

完全オーダーメイドの指導
通学の講座と異なり,通信講座は完全にオーダーメイドです。受講生からの希望や,受講生の学力,志望校に応じて課題をお送りしますので,一人一人に最適な問題をお送りすることができます。また,一度決めた課題をそのままお送りし続けるのではなく,添削課題の状況を見て,常に受講生のレベルにあった課題を 送付するように心がけています。また,過去問題の添削なども行っております。

その人にあった指導をしてくれるのはありがたい(・∀・)