あるジイさんが見たもの -68ページ目

2025年用を早くも買った

やっと暑い夏の峠を越えたような感じがしている時節なんですけど・・・

2025年用のカレンダーを買いました

 

昨日4日(水)、青葉台に行ったんです

現地で昼食を摂り、開演まで少し時間があったんで、ホール下フロアーをブラついていたんです

「無印良品」があったんです
このお店、面白いもんがいっぱいあるんです
色々見ていたら、文具用品が並ぶ棚に、
来年のカレンダーが、大・中・小別にいくつか並んでいたんです

その中から、卓上置き用カレンダーを買いました
実は来年用カレンダーが欲しかったんです

 

 

クラシックのコンサートに行くようになって判ったんです

チケット販売が、とても早い事に・・・・

 

面白そうなコンサートのチケッチを買っている私ですが、
既に来年2025年に催されるコンサートチケットは

 1月が 4枚
 2月が 2枚
 3月が 1枚

買い求めて手元のあるんです

 

職場の上司に呆(あき)れられているんです
出勤予定を外してもらうんで連絡するんですが
「半年も先の予定なんて・・・」とか
「俺なんか、1か月先だって予定ないぞ・・・」とか

 

まぁ~、クラシック関係の予定は早いですよネ
私も、コンサートに行くようになって、初めて知ったんです

音楽ホールの中には自主公演を組んで、シーズンチケットとして発売するんです
既に2025年版が発表されていて、もうすぐ会員発売時期になるんです
2025年版の中には、2026年1月~3月の日付の公演もあるんです

 

 

驚きでしょ!! 1年半先のチケットが売り出されるなんて・・・・

まぁ、そんな例は、そう数多くはありませんが、
7月に入ると、年末恒例の「第9合唱付」のチケット販売が
大々的に始まるのは有名な話しで・・・・


そんな事で・・・・
来年のカレンダーを暑い夏に買うのは、クラシックファンには可笑しな話しではないんです


私、買うには買ったんですが・・・ちょっと不満が・・・・
書き込みをする空欄が、ちょっと小さいんです
紙質とかデザインやら、とてもいいんですが・・・・
棚の前で、ちょっと迷っていたんですが・・・買ってしまいました

 

 

これから聴きたいコンサートが出てくるんでしょうけど

取り合えず、月・日・曜日が確認できる便利さが勝ってしまったんですヨ・・・・・

もしかして・・・いや、おそらく、いや、確かに・・・・です

年末近くになって、また買うでしょう・・・私は・・・・・

新しいモノが出てきたが

昨日、気付いたんです

もうすぐ仕事終わりの頃なんですが、館内が薄暗くなっている・・・って

朝夕、だいぶ薄暗く感じる日になっているんですネ

 

雲が多い朝でした。そのせいで薄暗い事もあるんでしょうけど・・・ 何故だか、西の空だけが明るくかったんですヨ

 

9月と言えば、カレンダー上では「秋」


天気予報では、9月になっても、暑い日はまだまだ続くと報じています
ここ1週間余日の、台風10号絡みの天気で、ずいぶんと涼しくなったような気がします
30℃を切るような20℃台後半の温度でまだ暑いんですが、
この夏、35℃を越えるような暑さが続く経験をしていましたら、
ちょっと下がっただけで、羽織るものが欲しくなってしまうんですからネ

 


少し前に、イタリアの帆船を見るために、都内に出たんです


駅の自動販売機でペットボトルの「水」(300mlサイズ)を買ったんですが・・・・
本日4日(水)のアップは、そのペットボトル・キャップの話しになります

 

今まで見た事のない見慣れないキャップが付いていたんです

ペットボトルからキャップが離れない仕組みを取り入れてものでした

 

キャップ上部には「キャップは切らずにおのみください」と表示されています

 

これが飲みづらくて・・・・

本体に残るキャップが、口元に当たるんです
回転させ、飲みやすい場所を捜すんですが、鼻とか顎(あご)にぶつかって・・・

 

キャップを開けた時の状態。わざわざキャップを拡げ押さえて飲んでいました


本体に説明書がついていました
ちょっとチカラをかけ、キャップにある小さな突起を、本体凸部を越えさせるんです

 

「手や口を傷つけないよう、キャップは切り離さずお飲みください」「再栓後は漏れないことをご確認ください」と、小さな文字で注意書きがあります

 

が・・・「カチッ」を越えても、説明書のような位置までは開きません

 

「カチッと固定し・・・」ても大きく開かず飲みづらい


これは飲んでいる時に、キャップをなくさないようにするためのものでしょうか?

 

いずれ分別ゴミで、ペットボトルとプラキャップは外して、分別ゴミにするんですが・・・


キャップの開け始めも、キャップ根元でスライドさせるんで、
ちょっとですが余計なチカラを要します
分別するため、キャップを外す時は、捻(ひね)ってねじ切るんですけど・・・

 

高齢者の私ですが、まだペットボトルキャップを開けるに苦労はしていません
でも・・・開けづらそうに苦労している高齢者の方を、時折、見かけます
その方たちは、おそらく、この新キャップは自分で開けられなくなりますネ

 

このキャップの開発目的は、何なんでしょうかネ?

「ジャマで飲みづらい」とか「高齢者には扱いにくい」というデメリットを越えるメリットって・・・

 

あまり感じないと思うのは、私だけでしょうか?

まだ飲食店よりは安いけど

3日(火)、お昼のお弁当に買いに出ました


 

ちょと歩くんですけど、小さなお弁当屋さんがあって、最近はそこでばかり買っています

 

ちょうど、土砂降りが続いていたんです・・・台風10号崩れの低気圧の前線が掛かっていて

 

5種類ほど並んでいるんですが、今日は残り4種類・・・
まぁ、種類の数は、どうでもいいんですが・・・・

 

 

「今日から、お弁当は650円です」って、書かれているんです

 

 

心なしか、いつものお弁当より、おかずのサイズやら量やら、
ちょっと多めにように感じられます


50円の値上げなんですが・・・

材料費の値上げで、売値を上げざるを得ない・・・と言うなら
いつものサイズや量のままで、値上げすりゃいいのに・・・って、
心の中で呟(つぶや)いた私です


スーパーやらで見かけるんだけど、
ちょっと多めとか豪華感をプラスして値上げとかしていて
気が付くと以前の量やら質に戻っている・・・てなパターン・・・を思い出しました


以前からいた人の話しでは、コロナ感染流行前には、
このお弁当屋さんは、500円で売っていたそうです


ここのお弁当は、コンビニ弁当と比べて
おかずの種類と量が多いという、私好みのお弁当なんです
冷めていて、温め直す電子レンジもないけど、ここでばかりで買っています
それに飲食店で食べるよりは、未(いま)だ、まだ安いですしネ・・・・

 

お店から帰ったら、ズボンの裾はビショビショになっていました

まぁ~、たかだか50円の値上がりなんですが・・・

どこか心の片隅で引っ掛かっている私なんです・・・・・・・

高齢者の狂い咲き?

横浜の、私の住むエリアは久々の晴れ間でして・・・・

約1週間ぶりになるんでしょうか

 

朝から気温がグングン上がって行ってまして、またあの猛暑日が戻ってきそうです
でも、TV天気予報では、突然の雨の可能性があり注意して・・・なんて言っていました

 

 

明日は雨が降り、それも強く降る・・・なんても報じてました
お騒がせ台風10号が低気圧に変わったんですが、それに伴う前線が下がって来るというんですが
正確に言えば、低気圧は東進するんですが、前線が斜めにはなっているもんですから
前線の左側端が、横浜の方に当たる・・・というもの
それにしてもまぁ、低気圧に変わっても、迷惑な台風10号ですネ

 


本日2日(月)の写真は、普段は見る事のない「手描きのコンサートチケット」です

 


まぁ・・・私のミスによって生まれたコンサートチケットなんですけどネ・・・

 

先日行きましたバイオリンのコンチェルト(ソリストとオーケストラとの協奏曲演奏)のチケットなんです
横浜みなとみらいホールで入場しようとしたら
もぎりのお姉さんから入場を止められたんです


同じみなとみらいホールのチケットなんですが、開催日が違う・・・という


よくよく見ると9月中旬の日付で、別の女性バイオリニストリサイタルのチケットなんです

 

いあぁ~ 目の前が真っ暗になりましたネ
もうすぐ開演時間なんですが、家に戻っていたら休憩時間後になるし・・・
後半途中になれば、演奏中は入れなくなるんです
この日のメインはコンチェルト2曲だけなんで・・・・・

 

「あちらのカウンターで相談してください」と振られたんです

もぎり口脇に設けられた臨時カウンターで
ホールのベテラン女性職員さんでしょうか?・・・私に対応してくれました

 

どこの窓口でチケットを購入したか?
シリーズ購入か?
前回の席を覚えていないか?(シリーズ購入だったんで)
電話番号は?
他、いろいろな情報を集める質問がありました

 

このチケットを持って家をでなければいけなかったんです

 

2か所くらいにスマホ連絡して、購入歴調べを指示出ししていました
約10分くらい掛かったでしょうか
チケット購入が確認でき、座席番号も判明しました

その時に発行してくれた「手描き入場チケット」が本日の写真です

 


良かったですネェ~ ・・・・ヴァイオリン演奏が・・・

神奈フィルだけの演奏後に、神尾真由子さん登場
お馴染みのメンデルスゾーンの協奏曲なんですが、
始めの1音で・・・圧倒~引き込まれてしまいましたネ

 

3楽章が終わり休憩時間なんですが、
拍手が鳴りやまず、神尾真由子さんは何度も舞台に登場・・・
お客さんは大喜びでした
神奈フィルの団員さんたちも大きな拍手していたんです


休憩後は、チャイコフスキーの協奏曲
3楽章が終わったんですが・・・
やはり拍手が鳴りやまずでして・・・
中にはブラボーを叫び続ける人や、スタンディングオベーションする人も

 

何度かの舞台登場後、アンコールを弾いてくれたんですが・・・

何と・・・パガニーニの「24のカプリース」をさりげなく引き始めたんです

普通、アンコール曲って、良く知られた短い曲が弾かれるもんなんです
「24のカプリース」って、いろいろな演奏技法オンパレードで
ヴァイオリニストによっては、プログラムの一演目にする人が多いんです

 

 

それをさりげなく弾きだすんですから・・・カッコ良かったですネェ~
もちろん、お客さんも大喜びで・・・・


神尾真由子さんのリサイタルを聴くのは2回目になります

またリサイタルがあるようでしたら・・・チケットを真っ先に買ってしまうでしょう

 

とにかくまぁ~ 入場できてよかったなぁ~

普通のコンサート会場だったら、諦めるしかなかった・・・・・

9月に入ったある日曜 雑感

いやぁ~まぁ~・・・よく雨が降りますよネェ~

この空の何処に、これほどまでの雨水があるんでしょうか?

北東方向から、遠雷が聞こえている日曜の夕方です

 

本日1日(日)、横浜の私の住むエリアでは、

昼前に、雨の小康状態が続いたんで、フィットネス・ジムに行ってきました
8月の第4週の土曜日に行ったきりですから、8日振りのジムになるんでしょうか


先週は、一度、行く機会はあったんですが、
台風10号絡みの土砂降りで、気持ち的に負けてしまいました


ジムは、いつもの日曜日並みより、ちょっと多め
その後、窓外に見る街並み風景が、白く靄(もや)るほどの雨が降り出したら
どんどんと空いて来ましたネェ~
私が帰る頃は・・・土砂降りは収まりましたが、それなりの雨に降られました


久しぶりという事もあって、
ランニングマシンでの速歩以外のマシントレーニングは
負荷を1段下げてやりました
きつくなるかなぁ~なんて思ったんですが、割りと楽だったんです

運動でかく汗は久しぶりでした
その後、いつものように1回だけのサウナ・・・・
脂っぽい汗をかくんじゃないかと思っていたんですが、
サラッっとした汗だったんで、ちょっと当て外れでして・・・・

当て外れと言えば・・・
体重も思っていた増え方じゃなかったんです
まぁ、四捨五入すれば59キロなんですけど、
58.8キロでして、8日間運動をしていなしては増えていません
筋肉が減って脂肪が増えた可能性はありますけども・・・・


本日の写真は、昨日31日(土)に、みなとみらいからの帰り路で撮ったものです
帆船日本丸周辺は、人の姿はほとんどありませんでした

 


この夏の日本丸は、初の夏場3か月間の総帆展帆無しを実施しました
次の8日(日)に総帆展帆再開になります


個人的には、夏3か月の実施無しは大正解だと思っています
何せ、暑かったですもんネ
40年間、夏も展帆していましたが、確かに大変な総帆展帆でした
でも、ここ数年の暑さと、今までの夏の暑さは違うような気がします
そして、私たちの暑い夏の過ごし方も、今までと同じではありません
エアコンの使用頻度や範囲は、格段に増えています
それを一律に、今まで大丈夫だったじゃないの・・・・の考えは無理があります

 

 

本年度後半の再開に当り、
キャプテンは、まだまだ暑いし、ボランティアさんのカラダも慣れていないで
展帆は、縦帆中心に枚数を絞っての実施・・・・って言っていました

 

気が付けば、総帆展帆は1週間後になるんですネ

ボランティアかもめさんたちと

元気な姿で会えることを楽しみにしています・・・・・・

目立たないけど

Fちゃんが、「アメリゴ・ヴェスプッチ」の出航風景動画を送ってくれました

 

タグに押されて埠頭を後にするシーンを、送迎ターミナルの階上デッキから撮ったものでした
高らかに流れる歌声の中、次の寄港地へと出航して行ったようです
実にイタリアらしい雰囲気での出航・・・って感じました

 

世界一周航海の「アメリゴ・ヴェスプッチ」に「U・W」です・・・・・

台風10号の影響で、時折、土砂降りが続く天候の中、
Fちゃん、お疲れさまでした・・・そして、ありがとう・・・・

 


今日のアップはどうしようか迷ったんですが、出航動画の事もあったんで
またもや「アメリゴ・ヴェスプッチ」(その4)にしようかと思っています


ちょっと長ったらしいテキストで、
帆船なんてどうでもいいって人には、つまらないアップが続いてしまいますが・・・

 

限られた範囲での判らない事だらけの見学だったんですが、
今日のテーマは、マストやヤード周りの話しにしようかと思っています


気づいた事をアットランダムに書いてみますと

  ・船体前部外壁にあったヤードは何?
  ・予備マストがいっぱい
  ・バウスピリットのマスト


まずは、誰しも気づいた事と思いますが、船体前部側面にある「棒」ですが・・・

 


私は見学日当初は、予備ヤードかと思っていたんです
でも、ネットニュースで「アメリゴ・ヴェスプッチ」記事を見ていたら
あぁ!っと思った写真が載っていたんです


フォアマストのフォース左右外側につける補助帆のヤードだと判りました

フート側なんですけど、これもヤードと呼ぶんでしょか?

 

写真はマイナビニュースから撮ったものです。フォアマストのフォース左右に、大きな補助帆がつけられているのが判ります


現役の帆船日本丸Ⅱを作る時、実動作可能な精密1/20模型が作られました
今は、横浜みなと博物館・研修センターのホールに置かれている大きな模型です


2015年秋頃から、その修復作業を5人でしました・・・私は手伝い程度だったんですけど
それを手伝っていた時、フォアマストのフォースのリーチに、不自然なロープが垂れ下がっていたんです
修復責任者のYキャプテンに聞いた所、フォースには補助帆を付ける事がある・・・と言っていました


いろいろな帆船の写真を見ていますが、今まで、補助帆を付けた写真を見た事なかったんです
今回、実際に使われている写真を初めて見るんですが、世界にはいろいろな帆船があるもんですネ

 


次に気づいた事は、予備ヤードが各所にあった事

「アメリゴ・ヴェスプッチ」は、2023年7月に出航、世界28か国を回り、
イタリアに帰るのは2025年6月予定での2年間にわたる航海の途中なんです


長期航海中の帆船では、ヤード破損と帆破損は大きな障害です
そのために予備品を積んでいるだろうと思うんです

まず気づいたのは、フォアマストの左右シュラウドの後ろ側にあるヤード

初めは何なんだ? って思ったんです。良く見るとフートロープがつけられているんでヤードだと判りました

長さ的にいって、ゲルン、可動ヤードのアッパートップの2本で
これにロイヤルを加えた3本は、鋼製ヤードではなく木製ヤードだろうと推測できます

それにしても、シュラウド後方に括(くく)り付けるなんて・・・
木製ヤードとはいえ、軽いもんではありません・・・ちょっと驚きですよネ

その他に、艦艇中央部にある大型クレーン本体左右にも、マスト様のモノが固定されています
また、船尾にあるの舷灯柱も予備品?に相当してそうですが・・・これは不確かです

 

 

各マストのトップ台下には、予備シュラウドらしきものも、ぶら下がっていましたネ

 

横浜に、現役引退した帆船日本丸が係留されています
その日本丸にも、予備ヤードがミズンマスト後ろに留められています
ロイヤルヤードなんですけど、
展帆ボランティアさんの中には、予備マストがある事、知らない人もいるんですヨ

 


今日の最後の話題は、バウスピリットです

何と! 3本つなぎなんですネ・・・・驚きです

 

根元側の上に2本目が載せられているのが判ります

バウ下のネットも、烏賊(イカ)の耳のように、大きく張り出しているのも特徴ですネ
支えるスティを大きくとる必要があるんでしょうかネ?

 

先端部3本目は、2本目の右側に着けられているのが判ります


3本目は、右側に取り付けていますが、バランスが取りづらそうな気がします

 

私は、帆船おたくかと言えば、それほどではありません
プチマニア程度です


帆船おたくさんは、各地で帆船祭りがあれば飛んで行くし
世界の帆船が寄港すると聞けば飛んで行きます
入港する時から出航する時も見に行くんですから・・・
私は、地元とその近く・・・日帰りできる程度のところにしか行きません

今回の「アメリゴ・ヴェスプッチ」も、
都心から離れた東京港だったんで、ちょっと億劫に感じていました
台風10号の大雨にあうのもイヤだったんです

 

でも、「アメリゴ・ヴェスプッチ」は、今までとは、ずいぶんと異なった帆船でした
とにかく判らない事がいっぱいで・・・・面白い帆船でしたネ

おそらく・・・帆船おたくさんたちは、もっともっと、面白かったんでしょうネ・・・・・

判らないことだらけで

今日30日(金)のアップも、

「アメリゴ・ヴェスプッチ」見学記(その3)にしようと思っています

 

帆船って、正確には知りませんが、100本を越えるロープを使って
帆を広げたり畳んだりするんでしょうけど、
そのロープを留めておくのが、ビレイピン

そのビレイピンは、マスト周囲を四角く囲んだファイフレールと
甲板上の両舷際(きわ)に、規則正しく置かれています・・・のつもりでいたんです

まぁ、私が乗船したり見学乗船した帆船は、数えるほどしかありません
帆船日本丸、帆船海王丸、あこがれ、海星といったところで
外国の帆船は・・・見学乗船しかなく、ビレイピン配置には、ほとんど意識していませんでした

 

今回、「アメリゴ・ヴェスプッチ」を見学したら、その概念が、全く、通用しませんでした
全然、違ったんです


気が付いた事をアットランダムに書きますと

 ・ビレイピンはマスト周り中心にある(両舷際にもあるが少ない)
 ・マスト中心に円弧を描いたファイフレーム
 ・ビレイピンは、ロープを止めるだけで、ロープはその奥にあるフックに留めている
 ・ビレイピン周りのロープは、マニラ麻ロープだった
 ・おそらく、マニラ麻ロープはビレイピン周りだけで、
   帆やヤード側にはナイロンロープが使われているんじゃないか(?私の推測です)

 

見学の時は、マスト周りの特異性しか感じませんでした
帰宅後、どうやってフックに留めるんだろうか?・・・なんて考え始めてしまったです
もっと早く気づけば、そこらの写真を撮っていたんでしょうが・・・・手遅れでした

そんな事で、数少ない写真から、私の想像をテキストにしたのが、本日のアップです
知っている人がいたら、教えて欲しいもんです


まずは、マスト周りがよく見える写真です
メインマストなんですが、ここはロープ規制されていて人が入れません
それによって、全体が見えた場所なんです

 

まずファイフレールが、マストを四角く囲んでおらず、円弧を描いている事が判ります

日本の帆船は、ビレイピンでロープを止め、その前方にロープを巻いて留めておきます
「アメリゴ・ヴェスプッチ」では、マストにロープを吊し留めておくフックがあるのが判ります
そこにロープを吊るしているんですが・・・結構、高い位置ですよネ
どうやって小綺麗にまとめているんでしょうか?

いくつか、滑車が90度回して2つ連結しているのがあります
私の想像ですが(確認でいていない)、滑車を境にしてロープの種類を変えていると想像しています
何のメリットがあるか、全く、想像できませんが・・・・


次からの写真3点は、ジガーマストです

同じようなロープが、円弧状ファイフレールに並んでいるんですが、
どこのヤードの、何のロープか・・・って、
区別がつくのか、心配してしまうのは私だけでしょうか・・・

また、ロープを延ばす時は、どうやるんでしょうか?
マストとファイフレール間はスペースがないんで、広げて置けないし
隣近辺のロープとジャムしたり、ヘタに引けば、フックに絡まってしまいますもんネ


ロープ部を良く見ると、植物繊維が飛び出ているのが判ります


私・・・正直に言って驚きました
「束子(たわし)」とは言いませんが、植木用麻ロープを太くしたようなもんで・・・
さぞかし掌(てのひら)が削り取られることでしょう


私個人的に言って、掌(てのひら)の脂を取られると、
湿疹ができて、その後、皮膚が剥(む)けて来てしまうんです
その後、真っ赤になって腫(は)れて来てしまいます
ナイロンロープでもダメなもんで・・・

以前から日本丸の総帆展帆の時には、許可をいただき、皮手袋をつけています
マニラ麻ロープは、私には、絶対ダメですネ

 

次なる写真は、船首部ウェルデッキの写真です

これらのロープは、接岸している時、艦艇を埠頭に固定しているロープです

これには丈夫なナイロンロープが使われていました
このロープを見ていたら、すご~く手作り感を感じてしまいました

長く使っているのでしょうか? 撚(よ)りがだいぶ緩んでいるように見えてしまいました。手作り感満載です

 

ウェルデッキ写真を見ていたら、フォアステースルのダンホールが見えたんで、拡大してみました
ダンホールは、ベンチ左右2つづあります

やはり、ビレイピンでロープを止め、
奥にある落下防護柵に留めているだけ・・・のうように見えますが・・・
これもスラックする時、ジャムしてしまいそうで怖いですネェ~

ベンチ右側が判りやすいですが、左がトップマストステースル用、右がアウタージブ用です

 


ああぁ~ 疑問だらけですネェ~

世界の帆船には、いろいろなやり方があるんですネ・・・実感しました


見学者人数を絞って、

解説者と通訳付きで見学ができたら、どんなに良かった事でしょうか・・・・・

あの時の、見学者の大混雑を見ると・・・・実現はまず不可能でしょうけどもネ

けたたましくスマホが鳴った

いやぁ~ 驚きましたネ

本日30日(金)、朝、スマホがけたたましく警報音が鳴りだしたんですから・・・

 

横浜の、私の住む区で「避難指示」が出たんですから・・・

 

「避難指示」は、明るい紫色した地に白抜き文字なんですネ。それにしても強い雨が、よく降り続くもんです

 

よくよく見ると、具体的な地名が出ていて、私の住む場所ではありませんでした
いわゆる崖が多い所の地名が並んでいました
私の住む場所は平地で、どちらかと言えば、
降った雨とか高潮による川の氾濫と、
排水しきれない雨水が、マンホールから噴き出す内水氾濫の方が起こりそうです


今もそうですが、昨夜から、大きな音を立てて雨が降り続いているんです

 

写真は「tennki.jp」より撮ったものです。太平洋側陸地に、大量の雨が降っているんですネ

 

台風10号から、まだまだ距離はあるんですが、
台風進行右上側にできる雨雲の影響なんでしょうネ

 

写真は「tenki.jp」より撮ったものです。横浜は、まだまだ台風10号からは遠いのですけどネ


先日、東京港・国際クルーズターミナルに見学に行った「アメリゴ・ヴェスプッチ」

 

本日午後、次の訪問地に向けて出航なんですけど・・・

台風が近づく前に、太平洋上に逃げた方がいいですよネ
「機走」して浦賀水道を抜けるにしろ
背の高い帆船は、風の影響を受けやすいですから・・・
風が強まって、東京湾を抜けられなくなったら大変です


こんな荒れた天気でなければ、出航見送りの人が、盛大に集まるんでしょうけど・・・

何せ、埠頭は風を遮(さえぎ)るものがないですから
ターミナルビル内からのお見送りになるでしょうから
ちょっと寂しい出航になりそうですネ・・・


ただただ「ご安航を祈る」だけです

想像での話ばかりですが

今日29日(木)のアップも、

「アメリゴ・ヴェスプッチ」見学記(その2)にしようと思っています

 

とにかく珍しいものばかりだったんですが、案内説明してくれる人がいませんでしたので・・・

アップするにはするんだけど、
かなり私個人の想像が大きく占める事は避けられそうもありません
正確性については、それなりに割り切ってください


それと甲板上、広く天幕が張られていまして・・・・

強い日差しから見学者を守ってくれる配慮だろうとは思いますが
私個人としては、見えない所だらけになっているんで・・・かなり残念な所でした

 


「アメリゴ・ヴェスプッチ」は海軍練習帆船なんで、
操舵室は「船橋」ではなく「艦橋」って呼ぶんでしょうけど、
フォアマスト直後にあるキャビンがメイン操舵室の「艦橋」で、
ジガーマスト直前にあるキャビンが「帆走」時の操舵室なんでしょうネ


帆船の場合、エンジンでの「機走」と、帆での「帆走」では
多くの場合、操舵室が異なります

 

私は、フォアマスト直後のキャビンが前部艦橋、ジガーマスト直前のキャビンが後部操舵室と見立てのですが・・・・

 

「帆走」の場合、船首左右に、見張員を置きます
帆の膨らみやバタツキを見ながら操舵するんで、操艦は後部にてする事になります
衝突に危険性が多い海域では、「機走」するのですが、スピードもでますし
より前方確認がしやすい前部艦橋にて、操艦するのが一般的です


「アメリゴ・ヴェスプッチ」では・・・
前部上甲板上にある2階建て部が「艦橋」と思っている私ですが・・・・

1階部分は、覗き込みましたら「海図室」のように見えました
2階部分は全く見る事で来ませんでしたが、おそらくここが操艦する「艦橋」でしょうか?
護衛艦などで見られるような、急角度がつけられた反射防止窓があります

 

船首側上甲板の写真。私は、キャビン上部が「艦橋」と見たのですが・・・

 

その上にネットが張られていますが、この目的は何なんでしょうか?
上部天井部が、帆の膨らみ状態など見れるように、ガラス窓になっているんでしょうか?
そうすれば、帆の膨らみやバタツキ状態など見れますもんネ
もっと細かに見学できれば良かったですよネ・・・・

 

 


多くの「艦橋」には、接岸する際などに、
艦体と岸壁の距離を見る張り出しが左右についています
「アメリゴ・ヴェスプッチ」には、その左右の張り出しが後部操舵室横にあったんです
そうなると後側の操舵室が、水先案内人が乗艦するメイン操舵室になるのでしょうか・・・

何だかよく判らなくて、ちょっと想像の範疇(はんちゅう)を越えますネ・・・

 

ジガーマスト前部にある丸みを帯びたキャビンに、荒天時用4連舵輪が入っていました。その左右に接岸時に見張る張り出しが見えます。

そうなると、こちらがメイン操船部(艦橋)になるのでしょうか?

 


その後部操舵室の中には、大きめの舵輪が4連結されたものがありました
これには、ちょっとビックリです・・・初めて見るものでした


荒天時用なんでしょうけど、キャビンの中にあるんで、
雨風に晒(さら)されることなく操舵できて、いいですネ
前方は円弧状のキャビンなんで、周囲の観察が容易そうで、
荒天時には、ここから帆のバタツキを見ながら、8人掛かりで操舵するんですネ

 

ガラス窓越しに暗い室内を撮ったもんで、良く撮れていません。右側が船首側になります。4連舵輪の前に、普通サイズの舵輪も見えます

 

横浜の帆船日本丸の船尾部には、少しは囲い屋根がついた小さな操舵エリアがあります
荒天時には、雨風に晒(さら)される状態です
大きな2連舵輪を4人掛かりで操舵する仕様なんです


何だかよく判らないような状態で、本日のアップは終えようと思います


つくづく思うんですが・・・

案内人してくれる人と通訳さんがついて見学ができていたら・・・なぁ~・・・・

「アメリゴ・ヴェスプッチ」見学

本日28日(水)、東京港・東京国際クルーズターミナルに行ってきました


新聞やネットニュースやらで報じられていますが

イタリア海軍練習帆船「アメリゴ・ヴェスプッチ」が寄港しているんです

 

前方から見た全景写真。バウスピリットの角度が大きく長いのが判る


士官候補生や軍楽隊を乗せ、乗組員含め約300名(一説には414名とも)で、
士官候補生の訓練をしながら、世界各地を巡っているのです

 

予約制ではありますが、甲板上のみという制限があるものの
一般公開しているんです
私は、本日午前10時30分の部を申し込んでいました

 

見学がてら、写真を撮ってきたんですが、数が多いので
本日は、全体像が判るような写真を選んでアップします

とは言え、東京港・国際クルーズターミナルって、
ご存知の通り、写真が撮りにくい埠頭ですネ(どこの埠頭も同じか)

 

後ろから見た全体写真。水面から甲板までは、結構、高い。艦体中央部の甲板は、前後より一段下がっている。横浜の帆船日本丸とほぼ同全長だが

短く見える

 

写真は、ターミナルビル側からしか撮れないのが埠頭なんです
この埠頭は、2方向は広い運河だし、もう一方は立入禁止エリアになっています
ビル側から撮ると言っても、ビルと艦船位置が近くて、艦船は全長長いし
どうしても、アングルや艦船サイズのトリミングに、制限がついてしまうのが埠頭・・・

 

前部中景写真。艦橋直後にある高い柱は、クレーンの支柱と思われる。ファネルは救命艇の間にあった。背が低い。マストはフォアマスト

 

横浜・みなとみらいに、初代・帆船日本丸が係留されています
「アメリゴ・ヴェスプッチ」が建造されて93年です
帆船日本丸はその1年前建造ですし、全長やら全幅は似たようなサイズです
マスト数が1本少ないのですが、横帆中心の帆船です
一番の違いは、帆船のイメージでしょうか

 

船体中央部中景写真。中央のマストはメインマスト。右端にわずかに見るのがジガーマスト。その前にあるレーダードーム下に、

荒天時用の8人運用4連舵輪のある部屋があった。船体側面上部には、救命イカダらしきものが、多数、取り付けられている

 

建造当時、帆船日本丸のように近代的な帆船が作れる時代なんですが
「アメリゴ・ヴェスプッチ」は、どちらかと言えば、
大航海時代のような良き帆船の外観イメージで作られているんです
そして・・・何よりも、未だ、現役帆船なんですから・・・

 

後部中景写真。船尾から飛び出た部分内にはベンチが並んでいる。くつろぎの場所なのか?。マストはジガーマスト

 

それにしてもまぁ~、混んでいましたネ・・・・


乗船するまでの行列が長くて、
乗船したら、甲板上が大混雑ですし、移動に必要な階段入口は人が塊(かたま)っています
下船口周辺は人でいっぱいで、その塊(かたま)りは、船首上甲板まで続くんですから・・・・

 

 

下船口きわに、帆船日本丸ボランテイアかもめの方がいて、安全誘導をしていました
「すごい混んでるネ・・・」って話しかけたら
「今日はまだいい方だよ。昨日までは甲板上いっぱいで、足の踏み場もなかった・・・」と言う


何という人気なんでしょうか・・・・

 

 

いろいろと本船の事、聞きたかったんですが安全誘導中なんで、話しを切り上げ下船しました
お疲れさまです!!

 

乗船手続き後にもらったお土産。サンバイザー(白い皮革部は人工皮革)、シリコン製白いリストバンド、缶バッヂ。見学予約時、入場手続き用

QRコードが届かなかった旨伝えたら、何も確認せず黄色テープにて乗船となった(当日見学者用か?)。予約者は青テープだった

 

その混雑で、私は疲れてしまったんです
帰路は、ちょっとげっそり・・・でした