2024いいもん聴いた(その1)
本日29日(日)、2024年は残すところ3日となりました
今日の横浜は相変わらずの冬晴れ・・・朝からピーカンです
昨日一昨日と雪雲の片割れが流れこんできましたが、今日はどうなんでしょうか?
日本海側は大雪の様相でして、帰省・帰郷の人たちは大変のようです
ここ数年、にわかクラシックファンになってしまった私です
今年、おおよそ50回のコンサートやリサイタル、音楽講座に行ったでしょうか
そんな中で記憶に残るコンサートやらを、2回くらいに分けてアップしようと思っています
本日は、オーケストラ関係の回です
一番の記憶にあるのは、神奈フィルのヴェルディ「レクイエム」でしょうか
横浜みなとみらいホールでの、定期演奏会400回記念コンサートです
(おそらくエキストラを加えた)1stヴァイオリン8プルトという大人数演奏に、
ソロ歌手とプロオペラ合唱団という構成
この日は、この1曲のみ約90分の演目のみ
合唱のある曲は「第九」しか聴いた事なかったんですが、イメージが変わりましたネ
大ホールいっぱいに響き渡る歌声は圧巻でした
人間のカラダって楽器になるんだ・・・って、オーケストラ演奏に劣らぬ音量・・・
大満足度でした

ラフマノフの「ピアノ協奏曲第2番」・・・何回か聴きました
日本では大変な人気演目らしいんですけど・・・私も好きです
ロシア音楽で、重厚な大河を感じさせるような重たさ、
短調の持つ感傷的メロディ、あの物悲しさ・・・
ピアノ演奏もオーケストラの魅力をも、大きく引き出してくれる曲ですよネ
ピアノ清水和音+神奈フィルが記憶に残っているんですが、
ピアノ小山実雅恵+東京交響楽団も良かったなぁ~

ヴァイオリン神尾真由子と神奈フィルとのコンチェルト(協奏曲)も良かった
神尾由美子の圧倒的技量・・・聴かせてくれました
この人のリサイタルも行っているんですが、
また機会があるなら、躊躇なくチケットを購入するでしょう

東京交響楽団がサントリーホールで開催した「三大交響曲の饗宴」も良かった
シューベルト「未完成」、ベートヴェン「運命」、ドヴォルザーク「新世界より」
東京交響楽団の大人数による演奏は、f(フォルテ)だけでなくp(ピアノ)も美しいよネ
「新世界より」は・・・私の好きな曲で、他の楽団でも聴いています

その他に記憶に残っているのは、東京都交響楽団による「運命」も良かった
やはり都内には音楽人口が多いんでしょうネ
横浜にいる奏者もファンも、都内に簡単に出れるもんネ
私、地元神奈フィルを応援しているんですが、やはり東京には負けますネ
オーケストラ団員・関係者は多いし、音楽ホールも公演回数も多いし・・・
まぁ~ 数が全てではないでしょうけど、
迫力ある大音響となると、都内のオーケストラには負けますもんネ
都内拠点のオーケストラが、横浜に来る事も少なからずあるんですが
地方巡業並みに人員数が少ないようですし・・・・
こうやって振り返って見ると、
どちらかと言うと知名度のある曲・・・初心者向け演奏会が多いですネ
にわかクラシックファンの私は、
知名度の高いコンチェルト(協奏曲)を聴いて感銘を覚えた年でもありました
やたら聴きまくっていた昨年・一昨年と比べて、
2024年は、かなり絞り込んだチケット購入の年でした
来年2025年も、感銘を受ける演奏を聴きたいですネ・・・・・・