お初にお目にかかります(その3)
本日25日(木)です
何だか・・・蒸し暑いですネ
朝の天気予報で言っていたんですが、「本日の気温は9月の気温・・・」だとか
例年なら、「秋雨前線」が大陸方向に上がっているのが遅れているようです
未だ、日本列島近くに居座っている状態だそうです
本日のアップは「お初にお目にかかります(その3)」
新しいお札に会った時の、感想第3弾なんですが
新1万円札に出会ったのは、実は2週間ほど前だったんです
その時、写真を数点撮っただけで、詳しく観察していなくて・・・
・・・と、言うのも、あんまし感激しなかったんですヨ

新旧一万円札を並べてみましたが、よく似たようなイメージじゃないでしょうか?
新1万円札には、なかなか出会えないだろうと思っていたんです
予想通り、市場に出回った日から3か月半もかかっています
その間、新千円札にはずいぶんと出会うようになっています
一万円札は、旧札と新札と比べても、イメージやら色合いが似ているようなんで・・・・
実は・・・アップしようとしているんですが
新一万円札は、もう既に、手元に無いんですヨ
あぁ~っと言う間に、私の元を離れて行ってしまったんです
でもまぁ~・・・・
新一万円札は、目がご不自由な人にとっては、識別しやすいかも知れませんネ
縦に連なったホログラムの触感とか、凸凹のついた斜線・・・
千円、5千円、1万円に付けられた「透かし」は、かなり凹凸があり
旧札との違いは明白です

窓に貼りつけ「透かし」を強調して撮ってみました。絵柄が細かい見事な透かしが入っているのが判ります。渋沢栄一横に建物が見えるけど
ここに縦線の透かしらしきものが入っているんですネ。パッと見では判りません
淡い青系色、淡い緑系色、淡い紅系色を多用した印刷は
偽造防止に、かなり有効でしょうネ
印刷会社にいた私には、4色原色インキを使っての、
中間色モノトーンの色再現や諧調再現が、かなり難しい事が判ります

いかにも調子再現が難しい色調です。ところで、左右に建てものが描かれていますけど、どんな由緒があるんでしょうか?
日本におけるニセ札事情は、全く、知りませんが
ここまでの防止策が必要なんでしょうか?

ホログラムがはっきり見えるよう撮ってみました。モノトーンタイプとカラー(7色)タイプの両方が見えます
印刷だけでは無く、紙の抄造技術を含めて考えれば
おそらく・・・完璧なニセ札は作れないだろうと思うし
仮に、大まかに気付かれないレベルのニセ札を作ったとしても
却って費用が掛かりすぎてペイできない・・・ような気がするんですけど・・・・
それにしてもまぁ~ 日本のお札作成技術って、本当に凄いよなぁ~ ・・・・・