我がままを 頼みに行った | あるジイさんが見たもの

我がままを 頼みに行った

本日12日(山の日)、相変わらず・・・暑いですネ・・・


今日は、伊勢佐木町の有隣堂~市立図書館、そして、帆船日本丸に行ってきました

 

もちろん、今日が本の返却日だったんで、図書館には行かなければならなかったんですが

帆船日本丸に行って、キャプテン(船長)に面会するのが

本日の外出の、主目的だったんです

 

有隣堂には、茶色の極細油性マーカーを買いに行ったんです
ピンバッヂにサインを入れてもらうに、
皮革の同系色になる茶色のマーカーが欲しかったんです

最近、街中に文房具店は無くなったし、
スーパーの文具コーナーには、よく売れる限られた色のマーカーしかありません
ネット購入もあるけど、120円で買えるものに、送料を払うのも・・・
私の街辺りですと、有隣堂に行かなくちゃならなくて
ついでが無ければ、わざわざ行けません

本日の帆船日本丸。満船飾が実施されていました。動く歩道からは、樹々の葉が生い茂り、いよいよ写真が撮りにくくなっています


実は、ピンバッヂ化粧ケースを作っていたんですが、
キャプテンのサインを入れてもらい、付加価値を高めよう・・・と目論んだんです

本来なら、趣旨を説明し、事前にアポイントを取るのが礼儀なんでしょうけど
まともに言ったら(行ったら)、会っていただけないのは明白なもんで・・・・
ぶっつけで、帆船日本丸を訪問したんです

お昼休み時間の本船休憩室を訪問・・・・
正直に訪問の意図を話しました

最初は「俺のサインなんか・・・」なんて言っていたんですが
「付加価値を高めたい・・・」と正直に話したら、OKしてくださいました

何種類かのサインを持っていらっしゃるようですが
描いてくださったのは、
訪問港先の首長・官公庁用の、もっとも簡単なサインだそうです

描いていただいてから
「謝礼は準備していないんですが、どうしましょう?」と、聞いてみたら
「そんなもん、いらないヨ」と言ってくださいました

 

完成したピンバッヂの飾りケース。キャプテン名前は、アップでは消しています。机前の壁につけるようにしようと思っています


日本丸の展帆ボランティアになるためには、
私の頃は、規定の学科と実技をこなし、実技試験とロープ試験がありました
その時、中心になって教えてくれたのが、
当時は二等航海士だった今のキャプテン(船長)です

その後、一等航海士になっていて、チーフオフィサーとして横浜に再び来ました
チーフオフィサーはフォアマストを担当するんですが
私はフォアマストを主に、展帆ボランティアをしていたんです

その後は、実習船のキャプテンとして
多くの大学や海洋学校・高専・高校の生徒の育成を経て、
再度、横浜の帆船日本丸のキャプテンを務めています

そんな事から、一般的な展帆ボランティアさんよりは、
ちょっとだけお付き合いが長いん・・・でしょう・・・かね?


今後の展帆なんですが、9月8日から総帆展帆が再開されます

その頃は、まだ暑いだろうから、
フォアの縦帆と他マストは縦帆1枚程度で
あとは登檣の訓練程度にしようと考えているようです

今日は、お昼から海洋教室の子どもさんたちに、
「みなと博物館」でペ-パークラフトを教えるようです
カッターを浮かべて湾内の体験カッターや
バウスピリット渡りとか、縦帆1枚を広げたり畳んだりするのも
子どもたちには、ちょっと危険な暑さです


帆船日本丸も、新しいカタチの活動が始まっているんですネ


そして・・・・建造100年後の事は・・・・・


お忙しい中、貴重な休憩時間なんで、早々に切り上げた私でした・・・・