こんなものが出てきたら | あるジイさんが見たもの

こんなものが出てきたら

旧横浜居留地を朝散歩していると、いろんなものに出くわします

 

今日のアップは、その中から2つ

ひとつは、港の目印としても塔
灯りは灯していませんが、今でいう灯台のようなもの

もうひとつは、大砲
これは読んでごとし・・・
こんなもんが出てきたら・・・楽しいよネ

 

まずは、写真を見ると・・・

横浜が開港した後のもので、居留地の港に備えられたものらしいのです
霧がかって埠頭の位置が判らないような日に、
塔の先に旗をつけ見印にした・・・という

 


でも、写真のものは高さ3~4mくらいしかありませんし
上部の時計って、その頃のものなんでしょうか?
どう見ても、近代のものにしか見えませんけど・・・

開港資料館の横にある開港広場にあるんですが
今度、開館している昼間に行ってみて
もっと詳しく見てきます


取り合えず、私がもっている本に掲載されている図版も載せておきます

海近くに立っている塔。明治24年って書かれているけど、この頃には掛け時計もあったかも

 


もうひとつの「大砲」なんですが、2か所で見つけました

東京湾の品川海岸やらに、
江戸幕府は、外国船を威嚇(いかく)するために、
よく見えるように大砲を並べたと言われていますが
横浜でも並べていたんでしょうか・・・・

 

 

普通、兵器は隠しておいて、
有効範囲内に入った兵に大打撃をと脅威を与えるもんなんですけど・・・・

そもそも外洋を航海していた黒船やらには
発達した望遠鏡があって、海岸に並べられた大砲を見て笑った・・・という話しも聞きますが・・・
江戸幕府は、大まじめだったんでしょうネ

 

上の写真と比べると、こちらはちょっとずんぐりむっくり。道沿いとはいえ、こちらはマンション敷地内に飾られています


実用的な大砲だったら、
しっかりとした博物館なんかで保管されているんでしょけど
広場の片隅とか、道路っ端に置かれているという事は
兵器として役に立たないもんなんでしょうネ


でも・・・工事で地面を掘り返していたら、

大砲が出てきた・・・・なんて事あったら、驚きますよネ・・・・・